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3本立て   
金曜日に何も予定がない・・・。

素晴らしい!!

フリー!!

引きこもれる!!

別に引きこもりが好きなわけじゃないんですが、あまりに人に会う機会が多いとどうしても充電タイムがほしいというかなんというか。

まぁ、そんなわけで今日は映画を3本見ました。

ラインナップは以下のとおり。

『鬼太郎』
『バーンアフターリーディング』
『イングロリアスバスターズ』

くしくも最後2本はブラピまつりになってしまいました。
別にファンじゃありません。
なんというか、偶然そうなりました。

1本目の『鬼太郎』は半分仕事です。

とりあえず感想を書いていこうかなと思います。

注1:多分、がんがんネタばれしますので、未見の方はご注意ください。

注2:個人的につまらないと思ったものには容赦なく突っ込みます。
   その映画のファンの方がいらっしゃいましたら、謹んでお詫びします。
   あくまで個人の感想です。


それでは!


『鬼太郎』
実写版、ウェンツ主演の鬼太郎。
ストーリーはあってないようなもんなので、却下。

はっきりと、声を大にしていいます。
この映画にそんな野暮なこと言っちゃだめだよとも思いますが、はっきりといいます。



面白くない。


まずオープニング最初に出てくる子役達の悲鳴を聞いた瞬間わかります。

この監督は演技指導する気が無いと。

「うわぁぁ~~」と見事に棒読みです。

久しぶりにこんな棒読み聞きましたというくらい棒読み。

見る気ががくんと落ちます。

その子役達が最初だけの登場だったら、まだ「映画会社の重役のお子様かな」と暖かく見られるんですが、そのうちの一人は、ストーリーの重要人物で出ずっぱりです。

本当にごめん、本当に申し訳ないんですが、あまり上手くない気がする・・・。

鬼太郎を演じたウェンツもまぁ、演技派ではないので、もしかしたらそこと釣り合いを取ってあえて下手な子役を選んだのかもと勘ぐってしまいました。

ただ、最大のポイントはそこではなく、全体のちゃっちさです。

出てくる妖怪のほとんどが戦隊モノの怪人程度の完成度なので、この映画は一体何が見せたいのか甚だ疑問。

役者陣の演技力があまり期待できないのに、豪華CGで妖怪を作らないのならば、正直見れるところが・・・。

CGを使うなら使う、使わないなら別の何かを用意する。

いくら企画モノで、役者の知名度で勝負する映画とは言ってもせめてそれぐらいの心意気はあってほしかった。

おまけに途中の部分をバスバスカットするもんだから、見てるほうが想像で話を追いかけないといけません。

列車置き場から別々に逃げた鬼太郎と仲間が次のシーンではいつの間にやら合流してるし、妖怪裁判から脱走した鬼太郎が次のシーンではごく普通にゲゲゲの森に帰ってるし、あの、そこは削るとこじゃないでしょうというところをバッサバッサ削ってます。

で、上映時間1時間半ちょっとって。削らなくてもいけたと思うんですが・・・。

大人の事情ですかね。

うーーん、でもこれ2も作られたんですよね・・・。

不思議です。

次っ!!

『バーンアフターリーディング』
コーエン兄弟の脚本・監督作
ブラッド・ピットがおバカを演じると当時CMで話題でした。
ジョージ・クルーニー、ティルダ・スウィントン、ジョン・マルコヴィッチ、JK・シモンズなど豪華キャストが大集結!!

えぇ、結論からいいますと、『豪華キャストが大集結!!』とか『2大スター夢の競演!!』という映画ほど危険なものはありません。

なぜなら、生かしきれないから!!

「2大スター競演」の場合、実際その「2大スター」が同じ場面に出てくるのは終盤の10分くらいだったり、「2大スター」に均等に登場場面見せ場を用意しようとして、ストーリーが大変なことになったりします。

「豪華キャストが集結」も同じく、色々な場面を用意しなければいけないので、ストーリーがあっちゃこっちゃ行きます。

もちろん、上手くまとまってれば素晴らしく面白いんですが・・・。

残念ながら『バーンアフターリーディング』はまとまっているとは言いがたいです。

奇しくも映画の最後でJK・シモンズが「今回のことで我々は何を学んだ?」と言うんですが、おっしゃるとおり、何も得るものがない!!

映画が始まったときと終わったときでピクリとも状況が変わりません。

だから何?という印象が残ります。

そもそも誰の視点で映画を見ていいのかが解らないので、見ていてなんとなく落ち着きません。

ブラピは途中で死んじゃうし、ジョージ・クルーニーも結局ただの精力の塊だし、見終わったときの感想は、「なんだったんだこの映画?」という感じ。

うーーん、「オーブラザー」は面白かったけどなぁ。

残念。

次っ!!

『イングロリアスバアスターズ』
タランティーノ監督作
タランティーノがブラピ主演で送る戦争とナチスを描いた映画。

もうこれは好き嫌いですが、

僕はタランティーノ映画が好きです。

日本語教室の例文のようですが、事実そうなので。

多くの批評サイトでも言われていますが、「ユダヤハンター」を演じたクリストフ・ヴァルツがいいです!

とんでもなく優秀で冷酷非道なSS将校の役を演じているんですが、なんとなく雰囲気は『海の上のピアニスト』のティム・ロスに似ている感じがします。

1つの分野に突出した才能を持っている代わりに人間性の1部が欠けている人間。

人間の底が知れず、見ている側を妙に不安な気分にさせる人物を好演しています。

タランティーノ映画といえば、その場面に不釣合いともいえるようなBGMと、無駄に長い独白シーンですが、今回もそれらは健在!!

映画冒頭のクリストフ・ヴァルツの「ねずみ」の話はちょっと楽しいのでぜひ。

あと、久しぶりにダニエル・ブリュールを見れたのも嬉しかったです。

『グッバイレーニン』以降全く追っかけてなかったのですが、ぜんぜん年齢を感じさせない・・・。何歳なんだこの人・・・。

ナチスものなので、ドイツ語を久しぶりに聞いたのですが、字幕の出ないところもまだなんとなく解ったのでちょっと安心・・・。

ドイツ語の勉強再開しようかなと最近目論んでいます。

その前にまずアラビア語ですが・・・。

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