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50/50   
50/50

主演 ジョゼフ・ゴードン・レヴィット

ジョゼフ・ゴードン・レヴィットは
窪塚洋介に似ている。

とても似ている。

いつか日本のCMで、

「わが城です」

とか言ってくれるかもしれない。

それぐらい似ている。

そのジョゼフ・ゴードン・レヴィット(長い名前だなぁ)が
生存率50%の癌患者を演じる映画「50/50」は
とても面白い。

よく映画の批評で「笑って泣いて」なんて
言われるが、本当に笑って泣ける。

お涙頂戴にもならず、かといって病気を茶化した笑いにも
走らない。

脚本家の実体験を基にしているらしいが、
案外、現実はこういうものなのかもしれない
と思える笑いと涙がある。

映画が映画であることを忘れずに、とても
リアルな質感を伴って映画は進んでいく。

主人公(省略しました)はあまり感情を表に出さない。

車が1台も通らなくても信号が変わるのを律儀に待っている、
そういうタイプ。

病気が発覚しても、彼女が浮気をしても、
なかなか爆発しない。

なので、そんな主人公がついに爆発する瞬間
は来るとわかっていても意外なほどに胸を打つ。

一方、セス・ローゲン演じる主人公の親友は、正に真逆。

いい加減で行き当たりばったり。

主人公の病気を使ってナンパしたり、やりたい放題だが、
ただの賑やかし役かと思っていると、終盤に意外な一面を見せる。

そこら辺の出し引きが本当に上手い映画だと思う。

個人的に主人公の年齢が自分の年齢にとても近かったり、
主人公といい感じになるセラピストが駆け出しで、
自分の状況に近かったりで、個人的に共感できる点が
多かったのもあるが、誰が見ても充分面白い映画だと思う。

惜しむらくは、英語版で細かい会話内容が解らなかったこと。

日本に帰ったら、絶対、日本語字幕版を見たい。

ポール・ジアマッティの「サイドウェイ」が
好きな人は絶対に気に入ると思う。

年末年始、時間があったら、ぜひ映画館でどうぞ!

1800円以上の価値はあると思いますよ!!

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