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夏の終わり   

お盆が終わると、夏もそろそろ終わりですね。

雲が高くなり、蝉の鳴く声も徐々に聞こえなくなっていき、
夏の終わりはいつも、どこかさびしいものです。

まぁ、

蝉もいないし、空に雲1つないヨルダンには、
全く関係ないんですがね。


あ、でも、今日は久しぶりに空に雲が出てましたよ。

こちらの夏は、雲ひとつない晴天が毎日のように、

これでもか、これでもか

と続くので、

これは「空」というか「空色の張りぼて板」なのではないかと、
錯覚してしまうほどです。

風情とは一向に縁がない当ブログにとって、
夏の終わりとは、すなわち夏学期の終わりです。

本日、期末試験が終了しました。

散々心配していたB2の学習者は、蓋を開けてみれば、
意外とよくできており、一安心。

一方、B1は、こちらはまぁ、予想通り、勉強している人と
していない人の差が出てしまいました。

あくまで僕の個人的な意見ですが、

成績評価について必死に聞いてくる人ほど、

点数が悪いですね。

大学の授業の嫌なところの1つが、この成績評価です。

他の国と同じく、ヨルダンの大学でもGPAの平均点が重要で、
就職のさいにもそれを基準に判断されることがあるため、
学生は平均点を維持しようと必死です。

なので、テストが終わった10分後には、自分のスコア
を聞きにくる人もいます。

また、得てして、そういう人ほど残念な結果なことが多い・・。

自分でわかってるんでしょうねぇ。

単位が取れなかった人に、救済措置で追試をすることは
別に構わないんです。

こちらとしても、せっかく4ヶ月間、一緒に勉強したんだし、
単位ぐらいあげたいですから。

ただ、

「『C』だとGPAが下がるから、『B+』にしてください。」

というのはちょっとね、受け入れられません。



『B+あげればええやん、減るもんやなし。』

という悪魔(天使?)の声が聞こえてくるのですが、

『そんなことしてたらキリないやん。不公平。ハラス、ハラス』

という天使(悪魔?)の声も聞こえてきます。

(この場合、倫理的なことを言うのが、天使なのか、人道的な
 ことを言うのが天使なのか、よくわかりません)

でも、やっぱり公平性に欠くので、駄目ですね。

「可愛そう」だけで、こういうことを決めるのは
よくないです。



昔、大学の教授に聞いた話ですが、

最近は、子供の卒論を親が書き、評価が悪ければ、親が
抗議にやってくることがあるそうです。

教授曰く、

『いざというときのために、きちんと客観的に、
 わかりやすい評価方式にしたほうがいいよ』

ちゃんと勉強すればいいだけの話なんだけどなぁ。。。

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