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ヒットマンズ レクイエム   

『ヒットマンズ レクイエム "In Bruges"』
主演:コリン:ファレル


最近、コリン・ファレル見なくなったなぁ~と思ってたら、

クレイジーハートに出てましたね。

タイトルロールが減ってきてますか?

キャリア、大丈夫ですか?

まぁ、僕に心配はされたくはないでしょうね、はい。

3年前の映画ですが、コリン・ファレルはこの映画で
ゴールデン・グローブの主演男優賞を受賞しております。

が、日本ではDVDスルーされました。

ご愁傷様です。

なんでスルーしちゃったかなぁ・・・・。

これ結構見たかったのになぁ・・・。

たまたま、ダウンタウンのDVDストリートで発見したので、
即購入。

昨日、見ました。

日本語版のタイトルは『ヒットマンズ レクイエム』。

相変わらずセンスの欠片もない邦題が
ついてますね。

まぁ、原題の”In Bruges”じゃ、だれもレンタルショップで
手に取らないでしょうが・・。

それにしたって、もうちょっとさぁ・・・。

で、原題にもあるとおり、舞台はベルギーの都市ブルージュ。

殺し屋である、主人公レイ(ファレル)とケン(ブレンダン・グリーソン)は
ボスの命令でこの街に身を隠すことになります。

というわけで、そのブルージェという街を舞台に話が進みます。

映画のなかでケンが『おとぎ話の中のような街』と言っていますが、
おっしゃるとおり、別世界です。

うっすらと霧がかかった夜、夕暮れ時、一日のどの時間を撮っても、
まぁ、絵になること、絵になること。

中世の建物が多く残っているということもあるんですが、
それ以上に、なんというか、うーーん空気が違うというか・・・。

やっぱ・・・・、ヨーロッパだな!

次はベルギーで日本語教師だな!

と思わせてくれます。

話は少しそれますが、最近、アンマンの街中を歩いてて、

『まぁ、ヨーロッパと対して変わんないかな』

と思うことがあるんですが・・・、

すみません。

やっぱり・・・、ちょっと、違いますね。

大丈夫、アンマンにはアンマンのよさがある!

寮の屋上から見るイフタール時の喧騒とか結構好きですよ。
(誰に言い訳してるんだろう。)

さて、肝心の映画ですが、

かなり上手に撮ってあります。

上手いです。

冒頭、二人がブルージェにやってくるまでに、ハリウッド映画なら
30分はかかるところですが、潔くカット。

そのカットしたことも、上映時間の短縮だけではなく、あとで主人公の
バックストーリーを効果的に見せることに一役買っていて、脚本の
上手さが目立ちます。

また、主人公と、相棒ケンの人物描写もよくできていて、映画の
序盤は、二人と、二人を囲む人物たちをしっかりとかつ、だれる
ことなく紹介していきます。

主人公のレイは軽薄で短期な殺し屋なんですが、繊細な部分があり、
秘めた悩みを抱えていたり、

相棒のケンは年老いて、何事にもドンと構えているかと思いきや、
、ボスから言われた命令で激しく動揺したり、

登場人物はさまざまな面を持っています。

そういった人物像の変化を、コリン・ファレル、ブレンダン・グリーソンが
完璧に演じきっていて、文句なしに素晴らしい。

映画の終盤は、雪の振るブルージュの街で、レイ、ケン、ボス、
レイが知り合った女優、女優の元カレ、俳優の小男が入り乱れて
普通ならややこしくなるんですが、そこも上手く編集されていて、
こんがらがることもなく、スムーズに見ることができます。

最後の映画のセットの中での銃撃シーンは、うーーんと
唸る出来栄え。

本当に脚本がいいです。

人によっては「上手く作りこみすぎ」と思うかもしれないですが、
いやいや、なかなかこうは作れないですよ、多分。

ちょっと、人種差別発言やら、きわどいセリフも多いですが、
一見の価値ありですよ。

レンタルビデオ屋にあったら、ぜひぜひ、手にとってみてください。

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