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アジャストメント   
『アジャストメント (原題:Adjustment bureau)』
主演:マット・デイモン




*ねたバレします。未見の方はご了承の上お読みください。




「ブレードランナー」のフィリップ・K・ディックが脚本を書いた
SF映画。

日本版のトライラーを見てから見たんですが・・・、
トレイラーを見ずに行かれることをおすすめします。

予告CMを見てしまってもおそらく駄目です。

がっかりします。

大体予告のあおり方が、「ボーンシリーズのマット・デイモン」
と言ってしまっているので、誰でもアクションを期待するじゃない
ですか!!

おまけに、ストーリーも、「人々の知らないところで、人の運命を調整する
機関が存在する」なんて、『マイノリティ・リポート』的な設定をするもん
だから余計にアクション満載で、運命に立ち向かうマット・デイモンを
期待するわけですよ。

が!!

そんなこたぁありません。

マット・デイモンは終始、機関に翻弄され、エージェントに
『君達二人が結ばれるとお互いのためにならない』と
あっさり懐柔されます。

いやいや、疑おうよ!!

そこは熱く立ち上がろうよ!映画なんだから!!

なぜマット・デイモンは闘わないのか。

根本的な原因は運命を翻弄する謎の機関の立ち位置が
微妙なせいだと思います。

人々の運命を影で操る機関「アジャストメントビューロ」が、
完全に悪役になり切らないところが最大の問題。

この組織が、悪者だったなら話は簡単です。

やっつければいいんだから。

でも、そうでもない。

出てくる機関のメンバーは1人を除いてどこかユーモラスで、
その内の一人は、主人公に協力的。

んーーーー、煮え切らん!!

ラストもラストで、主人公は結局何もせず、チェアマンが
運命を書き換えておしまい。

不完全燃焼。

そんな感じの映画です。

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