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今日のアンマン   

今日、朝起きて、外を見た同僚のH先生は、

「すごい、霧が出てる」

と思ったそうです。


今日、朝起きて、いつものように窓を開けた私は、

「うわ、外出たくねぇ~」

と思いました。


あ、今日のアンマンは霧が出たのね。

と思われた方、

残念ながら、ハズレです。


確かに窓の外は靄がかかったようになっているのですが、

その正体は、

砂塵です。

砂埃とも言ってもいい。

いつもは見える景色も一面真っ白。

うっかり窓を開けて外出しようものなら、
家具は一面黄色くなります。

日本でいうと、ものすごく黄砂が飛んでる日を想像して
いただけると、近いかと思います。

どんな様子かをぜひお見せしたいのですが、
カメラに砂が入って壊れそうなのでできません。

そんな大げさなと思われるかもしれませんが、

あるシニアボランティアの方は、ヨルダンに来て一年で、

カメラ2台壊れております。

さすがに奥さんに怒られたそうです。

「一眼のレンズは外で交換しちゃいけない」

という迷言を残しておられます。


今日は授業はない日なので、

「オフィス行くのやめようかなぁ」

と思ったのですが、

諦めていきました。
(我ながら、こういうところ、妙に真面目なのですよ・・・)

歩いてるだけでなんか口の中、ザラザラするし、

鼻かんだら、黄色い鼻水出るし、

机がなんか砂っぽいしで、

結局、やる気になりませんでした。

ちーーん。
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私とR.E.M   
本日、ニュースをチェックしていて、見つけた一文。

『R.E.M.解散』

ここは解散しないだろうと勝手に思っていただけに、
ダメージが大きい・・・。

そうかぁ、解散するのか・・・。


「R.E.M.」といえば、ライブバンドとしても定評がある。

始めてR.E.Mの音楽を聴いたのも幸運なことに
ライブだった。

ちなみにフェスだったのだが、そのときのオオトリが
R.E.M.で、その前がGreenday。

恥ずかしながら、そのときまで、R.E.M.の名前は
知っていても曲をちゃんと聴いたことはなかった。

その当時で、既に大ベテランだったので、勝手に
「おじさん向けだろ」と思っていたのである。

その日もGreendayが終わったら混む前に帰ろうかと
さえ思っていたぐらいだ。

しかし、せっかくだし、聞いて帰ろうと思い、Greendayから、
ぐっと年齢層が上がった客層を眺めながら、最初は
後ろのほうで、聞いていた。

何のひねりもない展開で申し訳ないが、1曲目『Bad day』から、
完璧に持っていかれた。。。

完敗。

これでもかというくらいキャッチーな曲で、わかりやすく
キャッチされたわけである。

そのとき、バンドの予備知識は一切なかったわけで、

ライブで盛り上がる定番曲もわからないし、

お気に入りの曲がかかるわけでもないだが、

それでもわかるくらいにクオリティが高かった。

特に「Drive」のパフォーマンスが印象深く、

帰ってすぐに曲名調べたのを覚えている。

その後は、もうお決まりだが、CDを買いあさり、
持っている人から借りまくり、とりあえず、
全部聞いた。

好きな曲を書き出したら、キリがないけれど、

「Drive」

「Night swimming」

「I'll take the rain」

あたりはいまだによく聴いている。

特に「I'll take the rain」は
改めて書くと恥ずかしいのだけど、
「静かな決意」というのが、感じられて好きだ。

興味のある方は下のリンクのYouTubeで聞いてみてください。
        ↓
R.E.M. - I'll Take The Rain

実はライブを見たのは上の一回こっきりで、
いつかライブに行くのが夢だったのになぁ・・・。

残念。

世の中便利になったもので・・・。   
今日は、夕方からオンライン日本語中東セミナーがありました。

名前からもわかるとおり、インターネット上で配信されている
セミナーです。

もうそれだけでも、

いやぁ、時代は進んだね~。

という感じです。

エジプトの交流基金の専門家の方が行ってくださっている
のですが、今日はネットの調子が悪かったようで、
Ustreamを開いても、うんともすんとも言わない。

いやぁ、今日のテーマは「語彙学習」だったので、
見たかったんだけどなぁ~。

しかし、そこは、さすがはインタラクティブ時代。

コメント欄に「見られません!」

と書き込むとすぐに返事をいただけます。

「Google+のビデオチャットなら見られますよ。」

ということで、

Google+で急遽ビデオチャットに参加。

と、ここで、Google+の無駄機能が効果を発揮する。

Google+でビデオチャットを始めると、繋ぐ前に、

「身だしなみは整っていますか?」

という、なんともありがたい忠告をしてくれるのである。

よくよく考えれば、僕、短パン、T-シャツで思いっきり部屋着・・。

慌てて上だけパーカーを着る。

ありがとう、Google+!

無事、セミナーを聞くことができました。

おまけに、僕の後任として来られる方がちょうど参加されていて、
ビデオ越しに初対面させていだきました。

いやぁ、よかったよかった。

そんなわけで、今日の中東セミナーのビデオ参加者は
ヨルダン勢で独占状態。

すごいぞ、ヨルダン!

しかし、やっぱりビデオチャットは緊張するなぁ・・・。



セミナー終了後、ビデオチャットの最早レギュラーである、
ドンとビデオチャットをさせていただきました。

ちなみに、Google+のビデオチャット画面はこんな感じ。

ドンとチャット
*クリックすると大きくなります。

ちなみに、画面右半分がチャット画面ですので、あしからず。

言うまでもないですが、ドンのお顔は合成ですので。

最初は、次回の「話そう会」についてや、授業の様子など
真面目な話をしていたのですが、何故かドンドンそれていく。

最終的に、「いいものがあるんですよ」と、

ドンが取り出したのが、

こちら
かわいい?
*クリックすると大きくなります。

まぁ、大半の人が、「は!?」

という感じでしょうが、I-pad用のアプリで、カメラと連動して、
人の唇や、目の動きに合わせて画面の絵も動くという、

利用価値のあまりなさそうなアプリです。

しかし、ドン、相変わらずお茶目な人である・・。

それを嬉しそうにカメラで撮ってる自分もあれですが・・。

僕の後任で来られるN先生、

ヨルダン日本語教師チームは、こんな感じです。

秋といえば・・・、   

秋といえば、

食欲の秋、

文化の秋、

などなど、ありますが、

そう、

体育の秋です。


はっきり言って、僕は体育嫌いでしたが、
スポーツは割りと好きです。

というわけで、

ここに、

第1回 JAAJ 秋の大運動会の開催を宣言したいと思います!!


・・・、高らかに宣言しといてあれですが、あくまで、

思いつきです。

いやぁ、今日、10月の「日本語を話そう会」のテーマを考えていて、
パッと思いついてしまったわけですよ。

日本語学習者と日本人合わせて「日本の運動会」したら、
楽しいんではなかろうかと。

注)あくまで、私が楽しそうだと思っているだけです。

ちょうど、ヨルダンの日本大使館には、玉いれの道具が
あるそうですし、

あとは、綱とか、バトンとか用意すれば、

運動会ができるやないかっ!!

これまでバスケットボールをしたりするスポーツイベントは
あったので、意外とイケルのではないかと思うんです。

まぁ、男性と女性の競技を分けるとか、会場をどこにするとか、
問題はいくつかあるので、どうなるのかわかりませんが、
面白そうなので、ちょっと検討してみようと思います。

開催できることになれば、ここでも報告させてもらいます。

とりあえず、今日はここまで。


私の小さな悩み   

こんにちは。

ブログの更新がないのは、忙しいからではなく、
ネタがないだけ、

『Quatsch!Quatsch!』です。

さて、今週から大学の授業が始まりました。

案の定、第1回目の授業の出席数の少ないこと・・・。

皆、初回から真面目に来ようね。

JAAJのほうは毎回盛況なのですが、
ヨルダン大学、日本語コースを悩ませている、
深刻な問題。

そう、

学習者不足!

何故か私が担当すると、

履修登録者ががくんと減る

レベル1を例に取りますと、

去年の秋学期:4人 (担当:私)

今年の春学期:2人 (担当:私)

今年の夏学期:4人 (担当:私)
 
今年の秋学期:8人 (担当:H先生)

なんで!?

あれか、人気商売いうことか!

くぅぅ。

で、今期はレベル2,3を担当するのですが、

レベル2の初回参加者、2名(しかも聴講)。

ちーん

レベル3、

1名

ちーん

いやぁ、実際問題1人は辛いのですよ。

なんせ、グループワークはできないし、
ペアワークは教師とすることになる。

ゲームをしても競争相手いないから
盛り上がらない。

おまけに休まれた日にゃ、そく休講ですから。

で、一応、大学としてもあまりにも少ない場合は、
クラスそのものを取りやめにしなければならない
ようで、学科長とご相談。

私:「いやぁ、今学期の登録者1名ですけど、どないしましょ」

学科長:「ちなみに、あなたの給料はどこから出ているの」

私:「大学じゃないですね」

学科長:「なら、好きにしていいわよ」


・・・・・・・・・・・・・・・・・。


余計困る


「大学側の判断で講義ができません」なら、
まだ治まりがつくのだが、自分の判断でとなると
色々とややこしい。

私めの立場は、そうボランティアである。

建前上、「善意の奉仕」に来ているのである。

そんな立場の人間として、

1人でも学びたい人がいるのに授業をやめてもいいのか

誤解を恐れずに本心を言わせていただくと、

やめていいと思う(ドーン)。

ていうか、

やめたい(ドドーン)!


どうしようかなぁと思ったのですが、
とりあえず、明日、その登録した学習者と
相談してみようかと思います。

どうしても勉強したいなら、やっぱり
授業したいと思うので・・。

解ってるんですよ、単位取りにきてるだけというのは・・・。

真剣にエンジニアリングのほうに出前講座しに行こうかと
思う今日この頃。

あっちのほうは結構な金脈っぽいんですよね~。

X-men ファーストジェネレーション   

『X-men ファーストジェネレーション(X-men first class)』
主演:ジェームズ・マカヴォイ マイケル・ファスベンダー

「X-men」シリーズは、スピンオフの「ウルヴァリン」を入れて、
もう5作目。

X-menの中心人物、プロフェッサーXとマグニートーの出会い
を中心とした「X-men」シリーズの前日談。

当然ながら、パトリック・スチュワートも、イアン・マッケランも
出てこない、が、何故か、ヒュー・ジャックマンは出てくる。

製作陣に、「X-men1、2」を製作したブライアン・シンガーが
戻ってきていることもあってか、「X-men3」のような、アクション
全開、脳みそすっからかんな展開ではなかったので、一安心。

しかし、あぁ、だがしかし、なんだかんだ言ってもこのシリーズは
アクション映画なので、アクションがつまらないと、それはそれで
つまらない。

ドラマパートは問題ない。

ジェームズ・マガヴォイもマイケル・ファスベンダーも、
プロフェッサーXとマグニートーを好演している。

髪の毛、ふさふさのマカヴォイが、40年後には
つるつるのパトリック・スチュアートになるのか、
あぁ、時の流れは無情だなぁ~とか、

イケメンが被っても、やっぱり、マグニートーの
ヘルメットはかっこ悪いんだなぁ~とか、

色々と考えさせられる。

が、それでもやっぱり、マグニートーも、プロフェッサーXも
魅力的なキャラクターであることには、間違いなく、二人の
出会いから、意見の衝突まで、見ごたえはあります。。

問題はその周り。

ミュータントの超能力がいまひとつ、わかりにくいというか、
かっこ悪い。

というか、ほとんどが使いまわし。
(前日談なのだから、当たり前と言えば、当たり前だが)

まぁ、1,2で映画向きの能力はほとんど出してしまった
ので、これ以上、見た目的に映えるキャラがいなかったん
でしょうが、使いまわしはねぇ・・・。

一番、納得いかないのが、ホワイトクイーンのエマで、
同名、同能力のミュータントが、「ウルヴァリン」に
出てましたがな!!

しかも、ウルヴァリンの恋人の妹とかいう結構目立つ
役どころで!!

これ、どうすんのよ!!

ま、この手の前日談モノに整合性を求めるだけ野暮
なんですが・・・。

でも、ミスティークとプロフェッサーXが子供の頃から
一緒に育っているっていうのはさぁ・・・。

X-menの1でミスティーク、結構エグイことしてたよ、
プロフェッサーに・・・・。

拾ってもらった恩義はないのか・・・。

可愛さ余って憎さ百倍なんだろうか・・・。

そのミスティークと言えば、X-men1,2.3では、
変身能力と華麗な体術を駆使して戦う、それは
それは格好いいキャラクターだったんですが・・・、

今回、出てくる若い頃のミスティークは、

絶対、この女の子があのミスティークにはならんだろっ!

と思わせてくれます。

どんくさい。

いろいろと文句を書いたんですが、1本の映画としては
面白いんです。

ただ、シリーズを通して見ていると、最早、別次元の映画。

前作までを見ていなくても、楽しめますが、見ていたほうが、
途中、途中でニヤリとできます。

ただ、シリーズをきちんと見ている人は逆にがっかりする
可能性がなくはない。

なんとも微妙な続編映画。


お仕事   

大学は18日からなので、微妙に仕事モードに切り替わらない
今日このごろ。

いや、普段から仕事モードなんていうモードがあるかどうか、
我ながら疑問ですが、まぁ、なんというか、することが
あまりないわけです。

JAAJの授業も来週からなので、実質、仕事らしい仕事は
なく、自分から仕事を探すなんていう殊勝さがあれば、
日本語教師なんてやくざな仕事はしてないわけで・・・。
(全世界の日本語教師の皆さん、すみません、私だけです)

というわけで(?)、今日、JAAJの進級試験があったので、
久しぶりにJAAJへ行きました。

ラマダンをはさんでいたので、新しいクラスを始める前に
日本語を思い出してもらうため、今回は一番最初に
進級試験を行う形になりました。

といっても、今期の僕のJAAJの受け持ちはLv.3だけ
なので(会話クラスはそもそも試験がない)、今週も
試験は今日だけです。

このLv.3のクラスは僕がヨルダンに来て初めて担当した
クラスで、僕が担当したときはLv1(ゼロ初級)でした。

しかし、このクラスの人たちは・・・、相変わらず優秀です。

100点満点のテストで、クラス平均が108点。

あいかわらずのマジックを起こしてくれます。

ほぼ同じテストを大学でやっても、こうは
ならんのやけどなぁ・・・。

なんでだろう・・・。

一番大きな違いは、一番最後の自由作文問題ですね。

条件を指定しての、会話スクリプト作成問題なんですが、
アニメ好きは、教えてもいない辞書形を使うし、
熱心な人はレベル5で勉強する文法を使っていたり、
とにかく自由。

「AさんがBさんを映画に誘う会話のスクリプトを書きなさい」

という問題なんですが、

学習者の回答例
A:「ねぇ、Bさん、どんな映画が好きですか」

B:「なんだよ、いきなり」

こっちのセリフである。

ものすごく自然ですが・・・。

会話の展開もやっぱり、個性豊かでなかなか
楽しいものが多かったです。

普通、こういう会話例を作ってもらうと、

「~へ行きませんか」、「いいですね、行きましょう」

という流れで来るところを、

A:「一緒に映画館へ行きませんか」

B:「いやです。あなたが嫌いですから」

なんだろう、悲しい気持ちになる。

極めつけは、

A:「いっしょに映画を見ませんか」

b:「ビールを飲みましょう」

なんで?

ちなみに、「ビールを飲みましょう」のあとは、

A:「だめです。ハラームですから」

と続く。

きっと、日本に行ったときのイメージトレーニングに違いない。

そう思うことにしました。

本人達は面白がって書いていることは明白で、
文法・綴りに間違いがなく、文脈が極端に破綻しないかぎり、
1文2点なので、まぁ、得点ラッシュ。

大学で同じ問題をやった場合、5、6行しか書かない人の
ほうが多いのに比べて、20行近い解答欄を、皆、
ほぼ埋めてくるのだから、すごい。

多少、文法問題で失敗しようが、ここだけで荒稼ぎする人が続出。

うーーん、我ながら、親切な教師である。


そうそう、ヨルダン大学のサマーコースに来ていた人、2人が
「来期は忙しくて大学のLv.3は出れないから」と、JAAJの
Lv.3を受けにきてくれました。

なんというか、地味に嬉しい。

続けてくれるともっと嬉しい。

日本語教師の数奇な日常   

イスラム圏での日本語教育、それはハラームとの
戦いである。

ノンムスリムの日本人教師にとって、

何がハラームで、何がハラルなのか、
その区別は大変難しい。

ことの発端は、そう、3週間ほど前に遡る。

同僚のH先生が日本からの荷物を受け取った、
その瞬間から、この話を始めなければならないだろう。

H先生宛の荷物には日本の漫画がぎっしりと
詰められていた。

以前、ヨルダンに遊びに来たH先生のご親戚が
送ってくれたらしい。

大き目のダンボールの中には、ブリーチの単行本が
50冊ほどと、ジャンプ、マーガレットの最新号が
入れられていた。

ジャンプだけでなく、マーガレットを入れてくる
あたり、なかなか通だ。

「ジャンプ読んだら、回してくださいね」

そうH先生に御願いして、その場は別れた。

その後、ギリシャ旅行や、ラマダンイベントなど
があり、漫画や雑誌のことは僕の頭から完全に
忘れ去られていた。

今日、大学のオフィスに行くと、本棚にはブリーチの
単行本がずらりと並び、マガジンラックには、ジャンプ
とマーガレットが置かれていた。

既に事務所にいたH先生に、

「雑誌並んでますね」

と声をかけると、

「ちょっとハラームシーンのカットを御願いします」

という不思議な返答が返ってきた。

「少女マンガがやばいんですよ」

マーガレットを手にとって開いてみたが、
たしかに、きわどい。

一体、いつから少女マンガはこんなあからさまな
「絡み」を入れてくるようになったのか。

下手な青年誌よりもこっちのほうが
危ないのではないかと思えるほど、
露骨な描写がされている。

そういえば、小学校時代に流行った
「ママレードボーイ」もかなり際どかった。

あれは朝からアニメ放映してよかったのだろうか。

そんなことはさておき。

仕方なく、マーガレットを片手にもちながら、
引き出しからハサミを取り出す。

しかし、問題は一体どこまで見せてもよく、
どこからは駄目なのかだ。

少女マンガ雑誌である。

2ページに一度はキスシーンがあると言っても
決して言いすぎではない。

 私  :「H先生、このシーンはOKですか」

H先生:「うーーん、キスだけだし、いいでしょ」

 私  :「先生、このシーンは駄目でしょ」

H先生:「あぁ、それはやばいですね」

 私  :「うわぁ、これはもうアウトですね」

H先生:「あぁ~駄目ですね~」


いい年をした男二人が、職場で真剣に語り合う
内容では決してない。

そう、日本語教師とはそんな職業・・・。

何が楽しくて、少女マンガのページを切り取らねば
ならんのか。

切り取ったハラームページはH先生の机の
右の引き出しの一番上に入ってます。

ギリシャの話 その3   
3回にわたり、1度で更新しているギリシャ旅行記。

最終日です。

飛行機の時間は16時なので、14時に空港集合にして、
この日は一日自由行動。

他の人が、

お土産を買いに行ったり、

行きそこねた観光地へ行ったりするなか、

私は「歩き方」に乗っているお店で「食い倒れ」に挑戦。

9時半にホテルを出発。

10時に最初の目的地。

ドーナツや
クリノス

トルコ風ドーナツが有名だそうです。

朝ごはんがわりにいいかと思ったのだが、

運ばれてきた皿を見ると、

ドーナツ

大き目のドーナツが6つ

うっ、最初から結構キツイ。

でも、まだ1軒目。

余裕、余裕。

そのドーナツ屋のすぐ近くに中央市場があったので、
次の店への移動がてら見学。

中央市場

魚や肉がところせましと置いてありました。

うーーん、せっかく市場に来たんだから、
市場でも何か食べたい、と思っていると、

市場の食堂

食堂発見。

メニューを見ながら悩んでいると、

店のおっちゃん登場。

市場のおっちゃん
『兄ちゃん、食うのかい、食わねぇのかい!』

た、食べます。

しかし、ほん10分前にドーナツ6つ食べたあとなので、
メインはキツイ・・・。

スープならイケルだろうと、魚のスープを注文。

しかし、こちらも運ばれてきてみると、

魚のスープ

がっつり1食分

これは・・・、けっこうキツイな・・・。

なんとか完食し、おっちゃんにお会計を頼むと、

サービスでデザートを出してくれました。

おっちゃん・・・、すごく人情は嬉しいんやけど、ツライ・・・。

もちろん全部食べました。

市場から歩いて・・・・駅名忘れた、なんとか駅へ向い、
駅の近くにあるアイスクリーム屋で一休み。

アイス屋
アイス屋さん

アイス
アイス(オレンジとラムレーズン)

さすがにチョコは食べられなかったです。

でも美味しかった。

やっぱヨーロッパはアイスが美味しいですな。

この時点で午後11時。

最終目標地点であるシンタグマ広場近くの日本料理屋
に12時に入ればOKなので、散歩がてら教会見学。

そのまま教会の前にカフェで一杯。

広場でビール

昼間から屋外で味わうビールはまた格別。

ヨルダン帰ったら絶対できんなぁ~。

と思いにふけっていると、目の前に自転車の集団が現れる。

自転車集団

実はこの一団、上述の市場の中でも見かけました。

わざわざ市場の細い道を自転車を押して歩いていたのを見て、

確実にルート選びを間違えている

と思ったのは僕だけではないと思う。

多分、他のヨーロッパからのパックツアーだろうなぁ~。

こういう自転車旅行好きだもんなぁ、あの人たち。

自転車だけ先に空輸して、あとからピックアップする
ツアーが人気があるらしいですね。

そこまでして旅行先で自転車乗りたいっていう気持ちは
ちょっと解らないんですが、まぁ、趣味の世界か。

しばらく休憩したものの、やはり胃袋は限界。

しかし、どうしても最後の日本料理は外せない。

『どうして、そこまでして日本料理屋に行くんですか』

と聞かれれば、

とんかつ

そこに、とんかつがあるからさっ

と答えるでしょう。

もうかれこれいつ以来のとんかつだろう・・・。

せめて一切れだけでも食って帰る!

と心に決めて、いざ一口。

やっぱり美味い。

目に涙が溜まるほど美味い。

もう一切れ、

もう一切れと、

味わう
気付けば完食。

人間、本当に美味いと思えば、
いくらでも食べられるようです。

そのままお腹を抱えるようにして、電車に乗り、空港へ。

いざヨルダンへ
帰国。

眼下にエーゲ海を眺め、頭に浮かんでくる言葉は1つ、

もう、食べられない

・・・・・・・・、

と言いつつも、

機内食RJ

機内食はしっかり食べました。


ギリシャの話 その2   

島で一泊した翌日、早朝5時の船でアテネへ。

メテオラのあるカランバカ行きの電車の時間まで自由行動。

とりあえず、パルテノン神殿へ。


恒例となってきた、授業の導入で使える写真シリーズ!!

○○さんは、パルテノン神殿を、

押します
押します

明らかに前方のおばあさんと子供しか目に入りませんが、
右後方で、白い服の男性が頑張っているのがかろうじて
わかるかと思います。

パルテノン神殿ですが、

一言で言うと、

がっかり遺跡です。

正直、ヨルダンにあるジェラシュ遺跡のほうが
ずっと見ごたえがありました。

名前負けです。

パルテノン神殿を見てから、駅へ移動。

そのまま電車で5時間かけて、カランバカへ。

カランバカ
夕日とカランバカの町

一泊して、メテオラへ。

切り立った奇岩の上に立てられている大小6つの修道院は
どれも見応えたっぷり。

パルテノンよりこっちでしょう!

修道院

一日かけてじっくり見学。

その日はカランバカで一泊。

翌日、早朝6時のアテネ行きに乗るため、5時起床。

実は、この日は男性陣と女性陣でホテルが別々だったのですが、
男性陣、まさかの遅刻。

遅刻しました

1日2本しかないアテネ行き直行便を乗り過ごす。

言わせていただきますと、時刻表は5時55分になっていて、
僕とMさんは5時50分に駅に着いたんです、

が、

何故かこの日の電車の時間は5時43分。

勝手に変えないでよ。。。。

というわけで、鈍行で中継駅まで行き、
駅員さんに猛抗議。

時間にして約1時間半。

チケットを振り替えてもらう。

ここらへんの粘り強さはヨルダンで鍛えられているのである。

予定より遅れたもののなんとかその日の内にアテネへ到着。

晩ご飯を食べ、土産物を見て、就寝。

もうちょっと続く
ギリシャの話 その1   

ギリシャの旅行の話です。

自分の記録用ですので、ギリシャに興味のない方は、
読み飛ばしてください。

ムスリムの方は、ちょっと不快になるかもしれませんので、
あらかじめご了承ください。


それではと、、、

自己満足全開でお送りしますので、よろしく御願いします。


8月の後半、毎週末のラマダンイベントの合間を縫って、
ヨルダンを出国。

旅行で気分は浮き浮き!

かと思いきや、出発当日の気分はものすごくビミョー。

生来グータラで、ヒッキーで、ダラダラするのが大好きな私は、
家でゴロゴロする以外の行動はなんか億劫です。

じゃあ、行くなよ!

という感じですが、

ギリシャには行きたいけど、知らないとこに行くのはなんか疲れる。

という、この微妙な男心がおわかりいただけるでしょうか。

まぁ、9割5分の人はわからないと思いますが

そんな私の心情とは裏腹に2時間弱でアテネに到着。

ヨルダンとは時差もなし。

イマイチ乗らない私ですが、アテネ空港から市内に向う電車に
乗ると徐々にテンションが上がってきます。

そう、電車。

久しぶり~。

いいねぇ、電車。

エジプトでも乗ったけど、やっぱり内装とかのきれいさ
はちょっと違う。

経済破綻したとは言え、やはりそこはヨーロッパ!

そう、比較的、日本に近いのである。
(ギリシャに来て、「日本みたい」って喜ぶのはどうかと思うが)

道に歩行者用信号があるんだから!

しかも皆、信号変わるの待ってる!!

アテネ市内のマクドで先に来ていた同期隊員3名と合流し、
一緒に晩ご飯。

こうして、久しぶりの「先進国」に戸惑いながら一日目は終了。

2日目

アテネを離れ、イドラ島へ。

ピレウス

早朝5時起きで、アテネから電車で30分ほどの港町ピレウスへ。

そこから船でイドラ島へ。

イドラ

テンションはグーーーンとあがったことは言うまでもなし。

島に着いたときはまだ午前10時。

港にあるカフェで休憩。
港のカフェ

さぁ、ここで1つ重要なことを確認しなければなりません。

1.ギリシャはムスリムの国ではない。
2.私はバカンスで来ている。

=朝から堂々と酒を飲んでもいいのです!

というわけで、港のカフェでビールを注文。

朝っぱらから、外で飲むビール

かあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ

、という感じです。

というわけで、

朝ビール

朝から泥酔。
(この写真はやらせです)

ホテルにチェックインし、すぐに着替えてビーチへ。

エーゲ海ってきれいですね。

そして、

しょっぱい。

いやぁ、びっくりした、間違えて死海に来たのかと思った。

そのまま、ビーチの近くのレストランへ行き、

海老

皿一杯の海老をいただく。

レストランにはハウスワインがあったので、当然飲む。

昼ワイン

本日2度目の泥酔。
(この写真はやらせです)

そのまま夕方くらいまで海で遊び、ホテルで昼寝。

晩ご飯を食べに町にいくと、
バーのハッピーアワーに遭遇。

当然、飲む。 そして

夜のカクテル
泥酔
(この写真は・・以下同文)

ほろ酔い加減で見ると、エーゲ海の夕日が3倍増しで
きれいに見える、かどうかはわからないがきれいである。

エーゲ海の夕日

そのまま、ホテルに帰り、ホテルの中庭で同期と雑談。

深夜ビール
泥酔
(この・・以下同文)

そのまま就寝。

翌日も早朝から大移動。

 ―<その2>に続く―

ムジブに行ってきました。   

ワディ・アル・ムジブ(通称:ムジブ)とは、
死海沿いにある渓谷で、渓谷を流れる川を上る
シークトレイルができる観光地です。

ムジブの近くにあるゴールサーフィーという町で活動する
同期のお誘いで、今日、そのシークトレイルに行ってきました。

アンマンから行く場合は、アンマンの南バスターミナルから出る
バスに乗ります。

というわけで、朝の9時半のバスに乗るために、8時半に
バスターミナルへ。

ゴールサーフィーの同期に言われてそうしたのですが、
いくらなんでも早すぎだろうと思っていると、
着いたその瞬間、目の前にはムジブ行きのバスに
群がる人だかり。

乗れずに次のバスを待つ人たちと一緒にバス停で
待っていると、次のバスが来ました。

一斉に走り出す現地の方々。

埋まっていく席。

やばい!と思いこちらもダッシュ。

なんとか席を確保し、一安心していると、
何故かざわめく車内。

親切な現地の方:「このバスじゃないらしいぞ!」

まさかのフェイク!

現地民までひっかけてどうする。。。。

慌てて後ろに停まっているバスへ。

当然ながら既に満席。

こうして2台目も逃す。

どうにか3台目を捕まえたときには9時15分。

なんとか無事ムジブ辿り付きました。

バスターミナルから1時間くらいかな。

死海沿いのリゾートエリアを通り過ぎて、しばらくすると
大きい橋が見えてくるのでそこで降ります。

目の前にちょっと小さめのビジターセンターがあり、
そこがムジブの入り口。

ビジターセンターでお金を払い、いざ渓谷へ。

入り口
入り口

えぇ、大変残念なお知らせですが、

写真はここでお終いです。

いやぁ、僕のデジカメは防水ではないので、
持っていけなかったんですよ。

渓谷といってもほとんどが川なので、全身びしょ濡れで
進みます。

滝のあるところまで直線距離で1キロちょっとだと思うの
ですが、水に足を取られたり、ロープを使って岩を登ったり
1時間半ぐらいかかります。

ペトラのような壮大な渓谷が続くのですが、行きはしんどくて
見る余裕はあまりなし。

滝についてから来た道を振り返ると、なんとも不思議な位置で
止まっている巨石が見れます。

これも結構不思議な光景。

しばし佇んで見入ってしまいます。

帰りは水流に任せてプカプカ浮きながら返れるので、
プカプカ流れながら、見上げるとそこは渓谷。

壮観です。

ヨルダンに来る、住んでいるなら一度行ってみることを
お勧めしますよ。

ただ、ボコボコ石にぶつかるので、アザは覚悟したほうが
いいですが・・・。

あと当然ながら、着替えもいります。

くつの変えもあったほうがいいかな。

                              
         
    
                        
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