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オンライン日本語セミナー   

またしてもギリシャの話は書けそうにない。

いや、まぁ、誰も待ってないのは承知してますがね。


さて、交流基金カイロオフィスの村上先生が、毎月、行って
くださっているオンライン日本語教師セミナー。

2回目のテーマが、『自律学習とCBI(内容重視教授法)』。

自律学習が何で、CBIはどういう教授法かを詳しく書くのは
やめておきます。

詳しく書くだけの知識がないですし、書いてるとキリが
なさそうなので。

自律学習とCBIはまた別物なのですが、ようは、どちらも
教師、教科書を中心に行われていた従来の教室活動に
対するアンチテーゼ、「学習者中心の教育」という観点
から出てきた学習法・教授法です。

従来は、「教師」が何をどうやって勉強するのかを
決めていたところを、

「学習者」が自分で、何をどうやって勉強するのかを
考える

ところからスタートするところが特徴的です。

日本語教育では比較的新しい教授法ではあるので、

「学習者にコースデザインができるのか。」

「全ての人にセルフマネージメント能力があるわけではない。」

などなど、考えるべきことはたくさんあるとは思いますが、
そういった点も含めて、これからいろいろ試行錯誤されて
いくんだろうな、と思います。

最終的に生き残るかどうかはわかりません。

ただ、今日のセミナーを聞いてみて、やっぱり
面白そうな教授法だなぁと思いました。

やってみたいなぁ。

9月から大学でもJAAJでも新学期が始まるわけですが、
こういうチャレンジングなことをさせてもらえるのはJAAJかな。

といっても、JAAJの普通のクラスはスケジュールかっつかつ
なので、あまり無茶なことはできないなぁ。

来期はJAAJはレベル3のクラスを担当するんですが、
ちょうど漢字の勉強がはじまるレベルです。

なので、漢字の学習だけに絞って自律学習っぽいことが
できないかなと思っています。

漢字の教科書があるんですが、それに縛られない形で
何かできないかなぁと思案中です。

漢字学習の本や、サイトはある程度知っているので、
それを紹介しつつ、自分で漢字を調べつつ勉強する
ような形がいいかなぁ。

まだちょっと時間があるので、考えてみます。

もう1つ、従来あった会話クラスを今期は休みに
しました。

新しい参加希望者がほとんどなく、同じ学習者ばかりで、
マンネリ化しつつあったというのが大きな理由なんですが、
それを自律学習の授業にできないかなぁ~

と今日のセミナーを聞いていて思いました。

会話クラスの参加者は自分で2級、1級の勉強をしている
人たちから、初級前半終わったばかりの人たちまで、
レベルがバラバラで、かつやりたいこともバラバラなので、
自律学習コースにかなり適していると思うんですよ。

ただ、問題は、

自律学習の「授業」という形式にヨルダンの学習者が
なじむかどうか、

です。

ヨルダンも詰め込み教育の学歴社会です。

なので、教えられることに慣れている学習者が多く、
授業の中で自分で考えて学習するというスタイルが
受け入れられるのか、少し不安があります。

でも面白そう。

どうしようかなぁ~。

ドン、どう思われます?
(はい、決断丸投げしましたね)
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イフタろう会   

カリスペーラー!

いやぁ、ついつい出ちゃいますね、

ギリシャ語がっ

エーゲ海が僕を呼んでるのではないでしょうか。

まぁ、

「こんにちは」以外の言葉、知らないんですけどね。

そんなイタい人のことは、ほっておいて、
ラマダンイベント最終回です。

ギリシャ旅行の話は、相変わらずトラブルが多く、
1回では書ききれないので、おいおい書いていこうかと
思います。

1ヶ月続いたラマダンもあと2,3日で終わりです。
(前日にならないといつが終わりかわからない)

ついこの間、「ラマダン始まった」というブログを書いた
ような気がするんですが、速いもんです。

というわけで、ラマダンイベントも今回で最後。

最後は皆でイフタールを食べよう!ということで、

「イフタろう会」を行いました。

イフタールは、知っている方もいらっしゃると思いますが、
断食が終わって最初に食べる食事のことです。

日が暮れてから食べるので、「晩ごはん」なんですが、
1日の最初のご飯なので、日本語に直訳すると
「朝ごはん」になるという、なんともややこしい言葉では
あります。

そうそう、この前、授業中に、「イフタール、何を食べましたか」
というつもりで、

「晩ごはん、何を食べましたか」

と聞いたのですが、

「晩ご飯は食べませんでした」

という答えが返ってきてびっくり。

断食してるのにイフタール食べないの??

と聞いたら、

「イフタールは朝ごはんです」

と返されました。

いや、まぁ、そうだけどさ・・・・。


さて、そんな現地文化の理解不足な教師はおいといて、

イフタろう会とは、ようは、皆で集まってイフタールを
お祝いしようという、単純明快な企画です。

JAAJの教室でやる予定だったのですが、
人数が膨らみすぎたため、急遽近くのレストランに
変更になりました。

私が旅行に行ってる間、場所決定、事前連絡などを
してくださった、T先生、H先生、ありがとうございました。

当初は20人ちょっとかなと思っていたのが、
結局、40名近い人が集まり、イスが足りず、
気づけば、教師ははしっこへ。

隅


皆、食べ物系だとちゃんと来るのね・・・。

というわけで、当初は持ち寄り形式だったんですが、
レストランということで、持ち寄りはなし。

せっかく、先週のイベントの最後に、

「私はコフタが好きです」

「私はマッグルーベが好きです」

「私はカプサが好きです」

と、

自分が食べたい料理を散々アピールしたのが
無駄に終わったのが、残念です。

イフタール食べるだけだし、何も準備はいらないなぁと
気軽に現地集合したんですが、ドンとH先生がなにやら
大荷物を持って登場。

あ、やっぱりプロジェクターがある。

ドンの自慢の新兵器、I-pad2、通称「ただの板(いた)」
を使う気ですな。

ドンの「板」を使って日本語クイズの様子。

クイズ
皆、真剣です。

ただ、なんだろう、ドンがカウンターに立たれている姿が
なんとなく、すし屋の大将のようです。

というわけで、注文してみました。

「中トロ!」

すし屋

さすがである。

でも、やっぱりすし屋というよりは、カフェのマスターのような・・・。



・・・・・。



― 『日本語カフェ らくだ』のマスター、Tさんの一日 -

『日本語カフェ らくだ』。
ここには、毎日のように日本語に悩める学習者が、
マスターの助言を求めやってくる。

バー
『マスター、作文の翻訳が進まないだ。手伝ってよ』
『ダメダメ、自分でしないと力にならないよ』


バー2
『マスター、簡単に漢字を覚える方法ってない?』
『あったら、私が知りたいよ』


マスターの仕事はそれだけではない。

子供用のおもちゃの車を話そうとしない、
大きい子供の世話もマスターの仕事である。

大変だな

こうして、マスターTさんの一日は過ぎてゆく。

『日本語カフェ らくだ』。
一日中、人の声が途切れることはない。

日本語を話そう会 ラマダンスペシャル   

こんにちは。

今日、3回目のラマダンイベントを行いました。

3回目は『日本語を話そう会 ラマダンスペシャル』

と題しまして、普段、月一で行っている「日本語を話そう会」
の変則版です。

いつもは日本人のゲストスピーカーをお呼びして、
日本文化について簡単な話をしてもらうのですが、
今回は、学習者2名にお願いしました。

この2名は、4月に行われたスピーチコンテストの
入賞者で、7月の頭から3週間、総務省の
海外交流プログラムで日本へ行ったので、
そのときの経験について、話してもらおう!

というのが、今回の主旨です。

ヨルダンの人に限らず、外国の人から見た日本というのは、
話を聞いていて面白いですね。

私が見る日本と、彼らが見る日本はきっと全然違うんだろうなぁ~。

羨ましいとさえ思います。

空港の到着ゲートに「おかえりなさい」と書いてあっても、

新幹線で駅弁を食べても、

伊賀の忍者の里に行っても、

多分、同じように感動することはないでしょう。

あっ、忍者の里はちょっとテンションあがるかもしれん。


「故郷は遠くにありて思うもの」

という詩の一節が頭に思い浮かびます。

室生犀星の詩の一節で、詩全体としては、

「どんなに苦しくても、都会で頑張って一旗挙げてやるぜ!」

という感じの詩なんですが、

この一節だけが一人歩きして有名になっているような気がします。


僕もその部分しか覚えてなかった口で、

勝手に、

「故郷の良さは離れてみないとわからない」

という風に解釈していました。

確かに詩全体からすると、この解釈は間違っているんですが、
これはこれで、その通りだなぁとも思うわけです。

日本の中にずっといると、それが当たり前で、日々目にする
ものに対する感受性などが薄くなってしまいます。

だから、自分は海外に住みたいと思うのかもしれません。

しばらく日本から離れていると、少し客観的に日本を見られる

ような気がするんですよ。

1年間留学して、日本に帰ったときもそうでしたし、

多分、今度ヨルダンから帰っても何か再発見があると思います。

それが楽しいから、海外で生活するのかもしれません。

なんというか、えらい回りくどい愛国心ですが、
まぁ、そんなところです。

いや、しかし、なんというかセンチメンタルなブログになって
しまいました。

夏学期がハードだったので、疲れているのかもしれません。

こういうときは、パァーと旅行にでも行ったほうがいいかも
しれないなぁ・・・・。



・・・・・・・・・・・・・・・・・。



というわけで、




明日からギリシャに行ってきますっ!

メールとか絶対チェックしないので、送らないでねっ!
(普段からあんまり来ないけど)


ギリシャ~。

古代哲学の国ですねぇ~。

砂埃の日常を忘れ、

この空を見ながら、タレスは「万物の根源は水だ」と思ったん
だろうなぁ~

とか、ギリシャ哲学に思いを馳せてみたいじゃないですか!


でも、多分、旅行が終わるころには、

「あぁ、ヨルダン帰りてぇ~」

って思ってると思います。

不思議ですね。

掃除   
こんにちは。

最近、ネットのごく一部で話題沸騰、

『ヨルダンでスタートレックのテーマパーク建設!!』

スタートレックは、アメリカのテレビドラマで、一昨年に新しい映画が
公開されたので、ご存知の方も多いと思います。

SFドラマの金字塔とも言える作品で、アメリカを含め、全世界に
多くのファンがいる一大ドラマシリーズです。

ちなみにスタートレックのファンのことを「トレッキー」などと
呼ぶそうですが、ヨルダンの国王、キング・アブダッラー2世も
実はトレッキー。

スタートレック好きがこうじて、

実際にスタートレックに出演してしまうほど。
(↓のリンクから動画が見られます。)

King Abdullah II of Jordan In Star Trek
(緑のユニフォームを着ている人)

これだけ載せると、秘密警察に「キミキミ、ちょっとこっち来なさい」
と言われてしまうので、

キング

まともなヤツを。

ちなみにこの写真のポストカードはヨルダンのどの土産物屋
でも売っているので、ほしい方は一声かけてくだされば、
買って帰ります。

まぁ、何が言いたいかといいますと、

権力を持てば、自分の好きなテーマパークが作れる

ということです。

オタクの人、頑張って選挙に出よう!


さて、いつもながら前置きが長い当ブログ。

本日は、そう、掃除の話です。

私がヨルダンに赴任して1年弱。

配属先である大学で働きはじめて、もうすぐ1年になります。

1年間お世話になったオフィスをきれいにしよう!

そして、新しい気持ちで、ギリシャ旅行へっ!

もとい、新学期を向えよう!

というコンセプトのもと企画した大学の日本語オフィスの
大掃除。

日本語のオフィスにはオフィス、小サロン、小教室の3つ
の部屋があります。

というわけで、

まず、私が小教室を担当。

そうじ1

H先生がオフィス。

そうじ2

そして、JAAJの先生にも関わらず、ドンが小サロンを
掃除してくださいました。

そうじ3
(今回のは結構いい出来じゃないですか、ドン?)

最近、「カイゼン」プロジェクトの通訳をされているドンが、
「5Sを実践します!」と張り切って掃除をしてくださいました。

整理・整頓の基本は「いらないものは捨てる!」

さぁ、ドン! 

ドンドン捨ててください!(あぁ、ついにオヤジギャグを・・)


ドン:「いやぁ、でもこれは思い出バリューが・・・」

ドンは、ものを捨てられないタイプのようです。


実際、「アッラーの名前が書いてあるものを、みだりに
扱ってはいけない」、という教えがあるらしく、ポスター1枚
捨てるときも、ドンにチェックをしてもらい、神様の名前が
書いてあるものは、何かに再利用するために保存します。

いやはや、イスラムも奥が深い。

11時から初めて当初の予定通り、大体2時間ほどで終了。

教室の掃除が終わったあとで、ふと思いついたので、
教室の模様替えを実行。

長方形の教室を縦に使っていたんですが、

受講者数も少ないし(涙)、学習者との距離を縮めようと思い、
ボードの位置を横に移動させました。

模様替え

模様替え2

ちなみに、変なポーズをしているのは私ではありませんので、
あしからず。

そんなこんなで無事、掃除も終了。

模様替えもして、新鮮な気持ちで新学期を向えられそうです。

H先生、ドン、お疲れ様でした。


夏の終わり   

お盆が終わると、夏もそろそろ終わりですね。

雲が高くなり、蝉の鳴く声も徐々に聞こえなくなっていき、
夏の終わりはいつも、どこかさびしいものです。

まぁ、

蝉もいないし、空に雲1つないヨルダンには、
全く関係ないんですがね。


あ、でも、今日は久しぶりに空に雲が出てましたよ。

こちらの夏は、雲ひとつない晴天が毎日のように、

これでもか、これでもか

と続くので、

これは「空」というか「空色の張りぼて板」なのではないかと、
錯覚してしまうほどです。

風情とは一向に縁がない当ブログにとって、
夏の終わりとは、すなわち夏学期の終わりです。

本日、期末試験が終了しました。

散々心配していたB2の学習者は、蓋を開けてみれば、
意外とよくできており、一安心。

一方、B1は、こちらはまぁ、予想通り、勉強している人と
していない人の差が出てしまいました。

あくまで僕の個人的な意見ですが、

成績評価について必死に聞いてくる人ほど、

点数が悪いですね。

大学の授業の嫌なところの1つが、この成績評価です。

他の国と同じく、ヨルダンの大学でもGPAの平均点が重要で、
就職のさいにもそれを基準に判断されることがあるため、
学生は平均点を維持しようと必死です。

なので、テストが終わった10分後には、自分のスコア
を聞きにくる人もいます。

また、得てして、そういう人ほど残念な結果なことが多い・・。

自分でわかってるんでしょうねぇ。

単位が取れなかった人に、救済措置で追試をすることは
別に構わないんです。

こちらとしても、せっかく4ヶ月間、一緒に勉強したんだし、
単位ぐらいあげたいですから。

ただ、

「『C』だとGPAが下がるから、『B+』にしてください。」

というのはちょっとね、受け入れられません。



『B+あげればええやん、減るもんやなし。』

という悪魔(天使?)の声が聞こえてくるのですが、

『そんなことしてたらキリないやん。不公平。ハラス、ハラス』

という天使(悪魔?)の声も聞こえてきます。

(この場合、倫理的なことを言うのが、天使なのか、人道的な
 ことを言うのが天使なのか、よくわかりません)

でも、やっぱり公平性に欠くので、駄目ですね。

「可愛そう」だけで、こういうことを決めるのは
よくないです。



昔、大学の教授に聞いた話ですが、

最近は、子供の卒論を親が書き、評価が悪ければ、親が
抗議にやってくることがあるそうです。

教授曰く、

『いざというときのために、きちんと客観的に、
 わかりやすい評価方式にしたほうがいいよ』

ちゃんと勉強すればいいだけの話なんだけどなぁ。。。

発つ鳥 跡を濁さず   

昨日に引き続き、ことわざタイトル。

おそらくシリーズ化はしないでしょう。


さて、なんやかんやあった夏学期の授業も残すところあと1日。

いやぁ、ハードだった。。。

何が辛いって、教室の暑さです。

日本に比べたら、湿気もないし、楽じゃないか!

と思うのですが、

暑いものは暑いのです。

当然のことながら、教室にはクーラーなどという
文明の利器はありません。

唯一の頼みの綱は扇風機だったんですが、

夏学期初日、その扇風機が日本製であることを忘れ、
そのままコンセントに指したもんだから、

BOOOM!!
(『CSI:NY』のダニー・メッサーをご想像ください。)

一瞬で、壊れました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、

私は「全世界電圧共通化委員会」の活動を支持します!
(そんな委員会があればですが)

まだ7月中は大丈夫だったんですが、
8月に入ってからは結構苦行。

んん、中東に来ておいてあれですが、
暑いの嫌いなんですよ。

多分、前世はアザラシか、セイウチなんじゃないかと
思います。

いや、体型が、とかではなく。


まぁ、その暑い暑い夏学期も終わりということで、
再来週から旅行へ行きます。

行き先は・・・、

ギリシャ
ギリシャ
(写真はイメージです)

なーつーやーすーみーだー

超短期旅行ですが、いけないよりマシ。

前回の旅行では見事にエジプトの”革命”に巻き込まれた
のですが、はてさて、今回はどうなるでしょう。


で、夏休みに入る前に、オフィスの大掃除をしようと決意。

期末試験の翌日、火曜日にやってしまいます!


というわけで、


☆日本語オフィスの掃除をお手伝いいただける方、大募集!!☆

◎日時:8月15日 10時より開始
◎応募資格:なし (*そうじ好きの方大歓迎!)
◎報酬:なし
    *ラマダンですのでお茶も出ません
    **その場で、不必要と判断したものは持ち帰り自由!


ドン、確か仕事がほしいとおっしゃってましたよね!?

待ってます( ・∀・)ノ

三つ子の魂はやはり百まで続くらしい   
こんにちは。

ラマダン(断食月)になると街はラマダン一色(当たり前か)

ペプシのボトルもラマダン仕様になります。
ラマダンペプシ

それだけではなく、ラマダンに入ると役所や、学校、会社の
営業時間なども変更になります。

今年は10時から3時まで。

それに合わせて、何故か日本大使館や、JICAの営業時間も短く
なります。

ラマダンに託けたサボりなんじゃねぇかと思うのですが、
大きい声では言えません。

現地の文化に対する配慮でしょう、きっと。


そんなことはさておき、

「三つ子の魂百まで」

という有名な諺がありますが、


「三つ子で生まれた子供は縁起がよく、百歳まで長生きする!」


ということではなく、


「小さい子供のころについた癖は百歳になっても直らない」
                 
              ↓

「子供のうちにきちんと躾をしたほうが良い」

ということです。


ただ、この諺が日常で使われるときは、大抵、
親戚などが集まる席で、親戚のおばさんあたりから、

「あんた、その癖、昔っから変わらんなぁ・・・」

と言われるのに対し、開き直って、

「まぁ、三つ子の魂百までて言うしなぁ」

という返しで使われることが多いような気がいたします。


さて、またしても話が飛びましたが、

私は小さいころから忘れ物が多く、

三角定規、リコーダーなどはもちろんのこと、

かばんを持たずに学校に行ったことも2度ほど
あります。

三つ子の魂百までとはよく言ったもので、
いまだに直りません。

ただ、多少自分のことは理解できているので、

準備は前日に済ませる

ということを徹底しております。

それでも、寝る前に

「あ、あれするの忘れた」

と気づくのはお約束。

でまぁ、意識的に準備できるものに関しては
いいんですが、無意識にやってしまうのが、

置きっぱなし。

特にひどいのが、授業で使うマーカー。

ボードに書いて、ボード下の置き場に返せば
いいのに、何故か、あっちやらこっちやらに
置いてしまい、

いざ書こうとすると、

私:「あれ、マーカーがない・・・。」

学習者:「その机の上にあります。」

あくまで、学生の自発的な発話を促すための演出
なわけですが、

ひどいときは、

マーカーを置いた上からプリントを置き、さらに教科書を
置いたため、マーカーがどこを探してもない!という

我ながらあきれ返る事態が発生します。

で、今日、夏学期の授業もほぼ終わり、少し余裕があったので、
まだ集計していないビリーフ調査のアンケートを集計しようと
思ったのものの、アンケートを入れたクリアファイルがない。

おかしい。

絶対に事務所の引き出しに入れておいたのに・・・。

小学生のころならば、

「ない!ない!」

とパニックになったでしょうが、

先ほども書いたとおり、いい加減自分の行動が読めて
きています。

「また、どっかに置きっぱなしにして埋もれているな」

とすぐに気づきました。
(置きっぱなしにしたことへの反省はない)

というわけで、机の上のプリントやら、教材やらを掻き分けて
探すものの、見つからない。

こういうときは机の後ろだろう、とのぞいてみると、

ほら、あった!

いや~、我ながら自分のことをよくわかってます。

自分で自分を褒めてあげたい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


ちなみに、トヨタのカイゼンで有名になった5Sですが、

整理
整頓
清潔
清掃


だそうです。

日本語オフィスにも、そろそろ「5S」を導入したほうが
いいかもしれない。

そんなことが頭をよぎったラマダン9日目でした。




JMESC   

ラマダンが始まって、路上の車の数がめっきり減っています。

アルハムドリッラーです。

タクシーが割りと捕まえやすい。

タクシーのおっちゃんによく、

「ラマダンはいいよな」

と話をふられるんですが、

「ラマダンやってません!」

とは言いにくいので、

「そうですね」

と答えます。

でも、

タクシーは捕まえやすいし(ラマダン前に比べて)、

スーパーは遅くまでやってるし、

うん、割と好きですよ。ラマダン。


そんなことはさておき、昨日のPSUTでの公開講座には
日本人のお客さんも何人かいらっしゃってました。

JMESC(日本中東学生会議)という団体の学生さんで、
中東の大学生とディスカッションをするために來ヨされています。

その関係で、今日の夜、そのJMESCの方々のプレゼンテーション
を聞くことになりました。

テーマは「日本の震災」と「結婚」。

ネットでしか、震災の情報には触れていないので、震災に
関するプレゼンテーションはなかなか興味深かったです。

で、その場には僕とドンTがいたのですが、二人にとって
耳の痛いテーマ

「結婚」

日本の今の結婚事情として、

「婚活」が取り上げられてましたが、

二人とも興味深々。

なるほど、婚活とはこういうものなのね。

ていうか、女性が望む男性の年収。

600万。

現実見ようよ・・・。

浮気   
今日、浮気してきました。

慣れ親しんでいるヨルダン大学を離れ、お隣、目と鼻の先の
PSUT(プリンセス・スマイヤ工科大学)にちょっと遠征に。

比較的新しい大学なのできれいでおしゃれです。

やっぱり、若い娘がいいのねっ
(ちなみにアラビア語では「大学」は女性名詞)

というヨル大子さんの声が聞こえてきそうですが、

1年目ぇ~の浮気ぐらぁい大目に見ろ~よ~

です。

あ、「3年目」だったかな。

ひらきなおーるその態度が気に入らないのよ~

この歌、意外と好き。


さて、何のためにPSUTまで行ったかというと、
日本語の公開講座があったからです。

なんでPSUTなのかと言うと、

PSUTのIEEE(The Institute of Electrical and
Electronics Engineers、長い!)から

JAAJ(JICA Alumni Association in Jordan、長い!!)
に日本語講座の依頼があり、

ドンとN先生と一緒にお話を聞きに行ったところ、

「公開講座をして、どのくらい人が集まるかみてみよう!」

という話になったからです。

本当はラマダン前にやるはずだったんですが、
そこはそれ、

延び延びになって本日実施と相成りました。

ちなみにメインで動いてくださったのは、我らがドン。

というわけで、これを心待ちにされている一部ファンの
皆様のために、今回も作りました。

ドン2

ドン、PSUTに立つ!
(うーーん、ちょっと合成がイマイチですね・・・。)

ちなみに会場はこんな感じ。

PSUT会場

写真は、まだ始まる前なのでちょっとまばらですが、
始まってからは3分の2くらいは埋ってたかな。

で、今回は私、不詳Aもドンの助手として参加。

挨拶表現の発音や、リピート練習などをさせていただきました。

いや~、ステージっていいねっ!

「おはようございます」っていうだけで、

( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ   
      
           パシャパシャッ Σp[【◎】]ω・´)

(゚з゚) ~♪ ピューピュー

キャ、キャメラのフラッシュが眩しい・・・。

そうか、スターになるってこういことか・・。
*注)日本人日本語「おはよう」と言っているだけです。

まぁ、そんな勘違いはさておき。

いやぁ、暖かい雰囲気でやりやすかったです。

ドンにもフォローしていただいたおかげでなんとか出番を無事
終えることができました。

客入りもまぁまぁだったし、PSUTでも日本語講座を
始めてもいいんじゃないかな~と思います。

ただ、やっぱり教師への報酬となると難しい話で、

ボランティアベースとなると現地の先生には厳しいのかな
とも思います。

将来的に、ヨル大とPSUTで競い合うような状態になれば
いいかな~と思うのですが、どうなりますかね。

早くも学生が休みだしたラマダン2日目でした。

ギブスルール   
ラマダンカリーーーーーーム!!!


はい、ちょっとはラマダンぽい雰囲気を出してみようと頑張りました。

さて、今日からラマダンですね。

ラマダンって何?

という方はウィキってください。

ようはイスラム教の断食をする月です。

ラマダンのときは、ムスリムは日の出から、日の入りまで、
飲食は禁止、厳密には唾を飲むのも駄目らしいですね。

何もこの暑い時期にしなくても・・・

と思うのですが、厳しいからこそ価値がある、という
考えもあるかもしれません。

ちなみに、イスラムの暦はヒジュラ暦なので、ラマダンは、
毎年10日ずつくらいずれていきます。

僕はムスリムではないので、断食はしませんが、
店は日中閉まってるし、レストランもほとんど開いてない
ので、ほぼ強制的に断食状態となります。

なので、早々にお家に帰ります。

ちなみにちなみに、妊婦や、病人、子供は断食しなくても
いいそうです。

出産後、元気になってから、断食をすればプラマイゼロ
ということらしですね。

子供の場合、3時までとか、プチ断食で徐々に慣らすそうです。

イスラムが生活に根付いてます。

で、そんなラマダンとは全く関係がなさそうな今日のブログタイトル。

関係なくはないんですよ、実は。

ところで、「ギブスルール」ってご存知でしょうか??

アメリカの人気ドラマ「NCIS」に出てくるギブスというキャラクター
が部下に徹底しているルールのことで、51個あります。

「かならずナイフは携帯しろ」とか、

「同僚とは付き合うな」とか

「思い込み禁止」などなど

色々あるのですが、

本日ご紹介したいのは、

ルールナンバー3
『一度で信用せず、ダブルチェック』
(原文)「Don't believe what you're told! Double check!」

なんというか、

「こいつ、オタクだな」

と思われている気もしないでもないですが、

気にせず進めます。


昨日、同僚の先生から、

「ラマダン始まったから、夏学期は今週末で終わりだよ」

と言われ、私大慌て。

大学の公式カレンダーでは夏学期は8月16日までなので、
それをもとにカリキュラムを組んでいます。

それをいきなり2週も早めろと言われたって、あんた、

そりゃ無理です。

と、とりあえず明日(つまり今日)学科長に確認してみて、
その通りだったら、

レッスン1つ削るしかない!

と覚悟を決めて出勤。

で、確認してみると、

「今週じゃなくて、来週までだよ」

よかったぁ~。

というわけで、ダブルチェックはやっぱり大事です、というお話。

ギブスはいつも正しい!

ちなみにギブスルールNo.51は

「間違うときもある」
(原文)「Sometimes, you're wrong」

ですが・・・。
                              
         
    
                        
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