よろしくどうぞm(_ _)m
    
スポンサーサイト   
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
最終日   
語学研修最終日!!

今日は朝からテストとプレゼンの二本立て。

テストは選択問題で、こちらはアラビア語はまだ読めないので、先生が問題と選択肢を読み上げて答えを選ぶ方式。

うちのクラスは最下級クラスなので、読み上げもゆっくりで、リピートの要求は無制限です。

それでも結構キツイ・・・。終った後は自然と口から「北の国から」のテーマが流れていました。

「アダケン大丈夫?」と心配する同期の声に対して、「北海道に行きたい」と答える僕。

まぁ、北海道に行った事は無いんですが、なんとなく、逃げるなら北かなと・・・・。



その後、全クラス集まってのプレゼンテーション。

アラビア語始めて20日で何を言えと?って感じなんですが、とりあえず10分間何かを話さなければいけない。

日本語教師という職種ながら、僕は基本的にプレゼンが苦手です。

緊張しいなので手がブルブル震え、普段に増して早口になります。

なので、プレゼンをしなければいけないという場合、可能な限り、一番最初を希望します。
(日本人同士の場合、変な遠慮からか自分から何番がいいと言わない人が多いのでその隙を狙います)

一番、最初に発表する人は後の人の基準となるので、特別いい評価は付かないんですが、特別悪い評価も付きません。

また発表人数が10人以上と多い場合、聞いてる方はどう頑張っても中盤疲れてきます。そこでたどたどしい一本調子の発表をすると、倍以上に悪く評価される可能性があります。

一番、最後に発表する場合、皆最後なので気力を振り絞って聞いてきます。なので、きちんとした発表ができる自信がある場合は最後を狙うと印象に残りやすいと思います。ただ、中身が無いと逆効果ですので、余程自信がない限り、最後は嫌です。

そもそも、自分の順番を待ちながら他の人の発表を聞く余裕がありません。

これまで、TAなどで色々留学生の発表を聞いてきた経験から言っても、発表する順番を自分から言う、もしくは一番最初に発表する生徒は大体上手いです。

まぁ、そういう諸々の事情があり、僕は一番最初に発表するのが好きです。

とは言っても、上にも書いたようにアラビア語を習って2週間。過去形を習っていないでの、話せることは現在形のみ、後ろを振り向くことさえ許されません。

というわけで、中身が無いときの必勝パターン、パフォーマンスです。

委員長、すんません、散々パフォーマンスに頼ることを悪く言ってましたが、人間、仕方ないときはあるんです。

というか、パフォーマンスの大事さを貴方から学びました。

家族の写真、ヨルダンに行く前に高島市役所の方に頂いた琵琶湖のポストカードなんかを使いながらなんとか10分間逃げ切りました。

しかし、我ながら情けないのが、手の振るえです。緊張するとどうしても手がブルブルなっちゃうんですよね~。

もうどうしようもないので、「ごめん!」と誤っちゃうんですが、直す方法あるんでしょうか。

真剣に模索中です。

全員のプレゼンが終り、ほっとしながらお別れの時間。

今日が最後ということで、最後に皆で記念撮影。
全員集合
3人ほどいないのですが、ほぼ全員集合。

その後、夜に22年度1次隊で語学研修の打ち上げを行いました。

場所は、シニアの方が日ごろから通っているマターム・ファルージュナ。

上手かった・・・。グリルが特に・・・。

明日からホームステイでちょっと地方です。

とりあえず、目的地の町までたどり着くことを目標に、頑張ります!!!!

スポンサーサイト
冷やし中華始めました   
海外にいて、どうしても食べたくなったものに、カレーと冷やし中華があります。

今回、ヨルダンに来る前に、「インスタントラーメンを冷水でしめて、醤油と酢とごま油でタレ作ればできる!」と宣言していたんですが、言うたびに否定されました。

しかし!!

できたよ!!

インスタントラーメンと醤油と酢とごま油で!!

作ったのは僕じゃないんですが、美味かった!!

できる!ということは証明されました。

一人暮らしが始まったら、おそらく頻繁に作ることでしょう。

さて、語学研修もあと2日となり、語学研修の総仕上げ、ホームステイの内容が発表されました。

僕は、ジェラシュの近くの聞いたこともない街なんですが、それはいいとして、ホームステイの要綱の中に、「ホストファミリーには自分で連絡を取り、待ち合わせ場所を決めること」という一文が・・・。

ハードルぐーーーんと上げてくれるよなぁ・・・。

いきなり、アラビア語で電話て・・・。

まぁ、なんとかなるだろ(そう考えんとやってられん)!!


○最近気に入っているアラビア語

ハラス 「終り、終了」
とりあえず、授業で言葉に詰まったら、「ハラス!」と強制終了させる。

インシャーアッラー 
直訳すると「神が望めば」的な意味になるそうですが、約束など先のことを言うときに使う決まり文句。「どうなるか分んないけど神が望めば上手くいくんじゃない?」的な意味合い。

同期の人で、タクシーの運ちゃんに「そこの道、左に行って!」と言ったら「インシャーアッラー」と言われ、「いや、そこはお前の意思で決めろ!」と言い合いになった人がいる。

僕の場合。「明日、○○行く?」など聞かれたさいに、「行ってもいいし行かなくてもいいなぁ~」という気分の場合、「んー、まぁ、インシャーアッラーで」という風に使ってます。

語学について   
たまには真面目なことも書いてみよう!ということで、今日は語学について最近思ったことを書いてみようと思います。

現在、アラビア語の現地語研修のためにアンマン市内にある語学学校(ベ○リッツ)に通っています。

ベ○リッツといえば直接法の元祖のように思われていますが、実際、担任の先生は一番最初の授業で、「授業中はアラビア語以外は使わない」、「メモは取らなくてもいい」、「話している内に子供が言葉を獲得するように覚える」と名言していました(もちろん、ここの説明は英語ね)。

すでに26年生きてきた脳みそで子供が言語を獲得するように覚えられるのか!?という疑問はさておき、まぁ、ベル○ッツは日本でも有名ですし、なんだかんだで最古といってもいいような語学学校です。

そんなわけで、○ルリッツのメソッドで勉強できる機会なんてまたとないので、ありがたく直接法での授業の仕方なんかを先生から盗ませて頂いてます。

今回の場合、僕のクラスは、アラビア語が本当のゼロからという人だけなので、先生もアラビア語で説明もできず、物を使ったり、実演したりあの手この手で見せてくれるので、「今日はどんなん来るのかなぁ~」と楽しみながら授業を受けてます。

ただね、やっぱり、なんというか、「うーーん、どうやろなぁ~?」と思う時もあるんです。

ベ○リッツメソッドがそうなのか、そこの学校の方針なのかはわからないんですが、授業は完全に文型重視です。

もちろん、意味のあるやり取りができるほど語学力がない、ということが根本的にあるんですが、それでもタスクとかアクティビィティなんかはほとんど無し、ただ先生と生徒同士のやり取りで授業は進みます。

そのやり取りも意味のある会話というよりも、「とりあえずこの文を言って」という感じで、文自体の意味情報よりも文型に重点を置いています。

語学の教科書によくある、「こんな文いつ使うねん!!」みたいな文のオンパレードです。

この授業だけ受けて、現場でアラビア語で会話ができるかというと、100%不可能です。

余程語学なれしていないと、教科書や授業の応答練習だけで会話は成り立たないと思います。

会話が成り立たないであろう、理由をもう1つ挙げると、カリキュラムが多分よくないというか、こちらのニーズと合っていないような気がするんです。

今受けているコースは、1ヶ月間の短期コースなんですが、JICA用の特別コースというわけではなく、おそらくベ○リッツの従来のコースを期間を凝縮して行っているんだと思います。

なので、「この服は青いです」とか、「机の前に椅子があります」とか、いわゆる初級に分類されるような表現を中心に教えられ、今、僕が教えてほしい、生活で使いたい表現とは全く違う、使い道の無いような表現が多く出てきます。

それよりは、「おなかが痛い」とか、「~がほしい」とか生活に必要なサバイバルアラビーを教えてほしいわけです。

ずらずらずらっと文句ばかり書いてきましたが、正直に言うとどっちもどっちです。サバイバルコースは生活に必要な最低限の表現を教えるので、どうしても基礎の部分で取りこぼしがあると思います。

文型+意味ということで、「フォーカス オン フォームズ」なんて言われたりしますが、文型学習と、実践的な会話練習のいいとこどりが理想なんでしょうねぇ~~。

て偉そうに言っても、実際自分がやるとなるとどうしていいのか、まだよくわかりませんが・・・(汗)

ただ、文型練習ばかりでも、教師との意思疎通が上手くできているとやっぱり授業は楽しいです。

今のアラビア語の先生は、とりあえず常に笑顔、ジョークを飛ばして、褒めるのも上手い。

前も書いたんですが、この「褒める」ってのは本当に大事な気がします。

「今日はとてもよくできてる」、「~~のここが素晴らしい」と色々なパターンで褒めてくれます。

「いやいやそんな大したことは言ってへんやろ~」と思いつつも褒められて嫌な気はしない。

人間は以外に単純なようです。

一度、担任の先生に「先生はいつも褒めてくれるんで、楽しいです」と言ったら、先生はこう答えてくれました。

「教師はいつもクラスを元気付けなきゃ駄目。今やってるような練習は基礎の基礎だから、例文も普段ほとんど使わないようなものだし、実際とてもつまらないでしょう。だから、教師がクラスを活気付けなきゃ本当につまらない授業になっちゃうのよ」

教授法以前にエンカレッジはやはり大事なようです。

アラビア語以外にも学ぶことが多い研修生活。

ありがたい、ありがたい。


ブーム?   
ある種の閉じられた環境の中で生活していると、その環境の成員のみに通じるジョークであったり、流行のようなものが発生することがあります。

例えば、僕のアラビア語のクラスでもすでにかなりの数のローカルジョークが発生しており、それを言うと無条件で笑いが取れるのですが、それを聞いて面白いのは同じ語学クラスに参加している一握りの人間だけです。

そんな感じで、ヨルダン協力隊、22年度1次隊が暮らすドミトリー内でも妙なものが流行っています。

何が、流行っているかというと、ヌンチャクです。

はぁ!?という感じでしょうか。

同期の隊員の中に、元キックボクサーの武闘派がおりまして、この間語学クラスの課外学習でモールに行った際に、この方が何故かヌンチャクをお買い上げになりました。

で、その日の晩にヌンチャクを実演してみせたところ、まず男子チームが「おぉ!!」と食いつきました。

次の日には僕を含む残りの男子隊員2人がマイヌンチャクを入手。

ダウンタウンで買って、1個3JD(400円くらい)。

まずもってヌンチャクが売ってるところがびっくりですが、それはそれ、ヨルダンだから。

すぐ壊れそうなちゃっちいヤツですが、壊れるころにはブームは去っているでしょう。

そんなこんなで、ヨルダン協力隊ドミトリーでは、こんな感じでヌンチャクがブンブン言ってます。↓

DSC02930web.jpg

2年後帰る頃にはブルース=リーばりになっていることでしょう。

さて、今日はJICAの調整員の方のお宅にお邪魔してお好み焼きを頂いてきました。

その調整員の方はもうすぐ日本に帰国されるということで、冷蔵庫の中身処理を兼ねているのか、お好み焼きの他に色々頂いてしまいました。

水餃子
水餃子

冷奴
冷奴

するめ
焼きスルメ

うーーん、ぜ・い・た・く!!

冷奴とか、日本を離れて3週間しか経ってないですが、既に懐かしい(T_T)

おまけにキプロス産のワインとか頂いちゃったりなんかして。

ちなみに、イスラム教ではお酒はハラームなので、ムスリムはお酒を飲みません。そうは言っても、ヨルダンにはキリスト教徒も少なからず住んでいるので、お酒を売っている店はあります。

というか、首都アンマンともなると酒屋は結構多いですし、お酒を置いているスーパーも普通にあります。

もちろん、高いですが。

高い酒の中で、ワインなんてさらに高く、買えなくはないけど、なんか余程の理由が無い限り買おうとは思いません。

おまけに外国産ともなると・・・。

そんなわけでキプロスワイン、堪能させていただきましたm(_ _)m

食事後、調整員さんのお子さんと食後の運動。

何故か、ダンス大会に・・・。

2人ずつのグループに別れて創作ダンス、というか盆踊り?

グループ毎に個別に振り付けを考えたんですが、面白いことに、ほぼ全員振り付けが似通っている。

というか、全く一緒。しかも順番まで。

ナショナリティって馬鹿にできないものなのね、と実感した次第です。

僕はダンスのセンスも、リズム感も全く持ち合わせていないので、完全に笑いに走りました。

そのせいか、お子様2人に、「この人、ホントあほだね」と言われてしまいました・・・。

「人間、馬鹿になることも必要なんだよ」

と人生の教訓を教えておきました。

「でもあほだよ」

と言い返されてしまいました。

授業見学   
今日は新隊の任地訪問日ということで、語学は休みです。

僕は先週、任地訪問を終えたので、本来ならば何もすることはないんですが、今日はヨルダン大学の日本語の授業を見学させてもらいに、先週に引き続きヨルダン大学に行ってきました。

10時前に大学内の外国語学部のロビーで待ち合わせということだったんですが、大学広いし、確実に迷うと思ったので、9時ぐらいに家を出ました。

大学までタクシーで20分くらいで到着。

キャンパスはかなり広いし、似たような建物がいっぱいだから、外国語学部の建物を見つけるのに、学生に道を聞きながら大体15分、20分くらいかかるだろうと予想してたんですが、正門から入って、大体ここら辺かなと思われる方向へ歩いていくと、目の前にいきなり「foreign language」と書かれた建物が。

簡単に見つかった!!


待ち合わせよりも30分以上早く到着してまいました。

とりあえず、建物の外のベンチで持ってきたアラビア語の教科書でお勉強。

その後、日本語コースの先生とお会いして、そのまま日本語教師のオフィスへ。

日本語教師のオフィスは、小教室、待合室、オフィスが1つになっていて移動しやすそうです。

待合室には日本語のマンガ、雑誌、小説、教材なんかが所狭しと置いてあります。

教室は、日本の大学の小教室を半分にしたようなくらいの大きさ。

今、大学は夏楽器で、日本語のレベル1、レベル2が毎日1時間ずつ開講されてます。
今日は、その両方のクラスを見せていただきました。

ちなみに使用教材は、「みんなの日本語」です。

学生の雰囲気はかなりよく、教師の質問に皆積極的に手を上げたり、逆に質問したりしていました。

どちらかというと欧米系の学習者に近いのかなぁという印象です。

授業の進度はかなりゆっくり目で、1学期終って、レベル1ではみんなの日本語の5課までしか進みません。

実際に1学期やってみないと何とも言えないですが、ぺーぺー教師の僕にはそれぐらいゆっくりのんびりでいいんじゃないかなぁと。

ちなみに今日の授業見学で一番衝撃的だったのは、フラッシュカードの代わりに-padが使われたことです。

ハイテク日本語教師!!

僕は昔ながらのローテク(紙)でがんばりたいなと思います。

校外学習   
朝、僕と同室の人が窓から外を見て叫びました。

「うわ、くもだ!!」

問1:上の下線部に当てはまる漢字を答えなさい。

①蜘蛛
②雲







正解は「②雲」です。

夏のヨルダンは毎日これでもかというほど快晴です。
ヨルダンに来て、3週間、雲なんてほぼお目にかかりません。

そんな状態のせいか、雲が出てることに驚いてしまい、とりあえず写真を撮ってみる。

雲
雲のある空

改めてみると、だからなんだ感が全開です。

さて、今日は語学学校の授業の一環で校外学習に出かけました。

ピクニック!!

ではなく、学校の近くの郵便局と銀行、ショッピングモールに行って実際にアラビア語を使ってみよう!という授業です。

というわけで、5クラス、生徒13人+先生5名=計18名でアンマンを大移動。

まずは郵便局へ。

課題は、「郵便局で日本へはがき、もしくは郵便を送る場合幾らか聞く」ことです。

18人がぞろぞろと郵便局内入っていきます。

郵便局
日本人でごった返す郵便局

ちなみに、写真手前でしっかりカメラに目線を送っている日本人男性は、若そうに見えて35歳です。
本筋に全く関係ないですが、一応。

さて、郵便局での課題を13人が1人ずつ順番にやっていくので結構時間がかかります。

途中で入ってきた現地の人はアジア人に選挙された郵便局を見てかなり驚いてました。

対応してくれた職員さんはすごく気さく女性で、13人が全員同じようなことを質問するのに丁寧に答えてくれ、さらに「名前は?」とか「何歳?」とかおよそ郵便局では聞かれないであろう質問までしてくれました。

仕込みか?と思ってしまいましたが、違うようです。

なんせこっちはアラビア語始めて2週間弱、「日本まで郵便はいくらですか」を聞くのに一苦労。

何度もつまりながら何とかやり終えると、先生、生徒、おまけに居合わせた一般の人からも拍手喝采!!

暖かい・・・(TT_TT)

郵便局2
M隊員が課題遂行中

写真のように、生徒が職員さんと話す横で先生が付いてサポートしてくれます。

ちなみに写真奥で生徒をサポートしている先生は老けて見えても25歳です。
本筋に全く関係ないですが、一応。

どうでもいいですが、語学の先生が自分よりも年下だと、

ちょっとへこみます

高校球児よりも年上になってしまったときの物悲しさに似ている気がします・・・。

さて、そんなこんなで郵便局での課題終了。

特に理由もなく、郵便局前で先生と記念撮影。

記念撮影
ディーナ先生と

写真中央が僕です。念のため。
言うまでも無いと思いますが、右がディーナ先生。左は同じクラスのSVの方です。

その後、ショッピングモールへ移動し、モールの中の銀行でお金を出す練習。

何故か僕だけ、パスポートを要求され、持ってなかったため引き出せず。
正式な外国人登録証が届くまで金出すのに苦労しそうな予感。

銀行が終ると、そのままモールの中のスーパーに行き、食材の名前やら、値段の聞き方の練習。

というか、もはや普通の買い物。

先生に「何かほしいものある?」と聞かれたので「醤油」と「先生がよく持ってくるピーナッツ(僕が言えるのは『ピーナツ』という単語のみです)」と言うと、それのあるところまで連れてってくれました。

おまけに「今日はあなた達はゲストだから」とお金まで出していただきました。

ディーナ先生、ありがとう!!

「今度、クラス3人で一緒にランチを食べにきましょう」というディーナ先生。

今度は僕ら生徒がおごります!!

から揚げ   
現在、アンマン市内の協力隊のドミにて10人の共同生活中なんですが、食事は各自で準備します。

共用の広いキッチンがあるんで自炊できるんですが、さすがに10人が順番に使っていると冷蔵庫も、キッチンのスペースも足りないので、何人かで食費を出し合い共同の食料を買い、調理も交代で当番制になりました。

現在7人がこの自炊制度に参加しているんですが、男女比が男3、女4なので、何故か男子チームと女子チームに分かれて毎日交代で調理をしてます。ちなみに、その日に作らないチームは後片付け担当です。

男子チームには頼りになるシェフが2人いるので、僕はもっぱら野菜を切ったりして、ほとんどおまかせ状態。

ちなみに本日の献立は

から揚げ
てんぷら(なす おくら)
トマトスープ

です。

上で書いたようにほとんど他の2人が調理しているので、えらそうなことは言えないんですが・・・・・・・・・・・、



男子チームのときのほうが味に安定感がある気がする・・・・。


決して女子チームの料理が不味いわけではないんです!!

ただ、たまにやらかすことがあるというか・・・・。



話はぜんぜん変わるんですが、今日、僕の前任者になる日本語教師の方の最終報告会を聞きにいきました。

いやぁ~すごく積極的にいろんな活動をされていて、学生にも人気があって、正直、その後を任されるのは荷が重いんですが、来た以上やるしかないです。

ただ、今後の課題というところで、「ヨルダンに日本文化センターを作る」という構想がありまして・・・。

箱物!?

ど、どうやってそんな大それたことをしろと?

これは課題のままで終るかもしれません。

バスとカードと石鹸   
夕方帰ってきて、ボイラーを付けずにシャワーを浴びたら、水が生暖かかった。

アンマンは今日も快晴です。
夏場はほとんど雲を見ることはないそうです。

語学研修13日目

アラビア語学習を始めて2週間弱でいきなり10分プレゼンをしろと言われる。

できるかぁ!!

一応がんばって、名前とか、出身とかを言ってみるが、案の定5分ほどで話すことがなくなる・・・。

補助動詞もやってないし、語彙も少ないし、動詞も10個も知らないのに話ができるわけがない。

どうやら、JICA側がプレゼンをしたいらしく、アラビア語の先生に「ごめん、難しいのは分ってるから・・・。」と言われてしまいました。

そう言われるとどうしようもない・・・。

「起きて、ご飯を食べて、服を着てとか言えることは全部言って!」と言われても・・・。



それはもはやプレゼンではないでは・・・



こだわりは捨てよう!

さて、そんなこんなで語学研修の後、ダウンタウンへ行きました。

語学研修は1時前には終り、その後は自由時間です。
観光にいく人、家探しにいく人、ドミに返ってごろごろする人様々です。

僕はいつもはごろごろ派なんですが、今日は昼飯食いがてらダウンタウンにいく人に着いていきました。

ダウンタウンまではバスで移動。

タクシーももちろん使っているんですが、最近、バスデビューをしまして、徐々にバスに乗り出しております。

アンマンには大型の市内バスと、小型の乗りあいタクシーのようなバスが走っています。

大型のバスは、電光掲示板に番号が出ており、番号が分ればその行き先が分るのですが、小型のものはアラビア語表記のみなので、正直見ただけではどこへ行くのかさっぱりわかりません。

というわけで、大型バスしか乗ってません。アラビア語読めるようになってきたら小型にも挑戦したいですが、いつの日になるやらという感じです。

まぁ、そんなこんなでバスでダウンタウンに行き、昼飯を食べた後、そのままラガダンにあるバスターミナルへ。

大型のバスにはバスカードがあり、それにお金をチャージしていると、バスに乗るときに機械にかざすだけで清算できます。

イコカみたいなもんですね。

バスカード
バスカード(ちょいぼけてます)

私、ヨルダンを舐めてました、すいませんm(_ _)m

バスカードを購入して、早速バスに乗車。

ピッ

ムフッ( ̄ー ̄)

バスに乗ってそのままドミノ近くまで移動。

あ、そうそう、ダウンタウンに行ったときに、同期の女性隊員がアレッポの石鹸を買っていたので、ミーハー的に購入してしまいました。

だって、日本で買う10分の1くらいの値段だって言われると買わずにはおれないというか・・・。

ところで、アレッポの石鹸て有名なんですかね?
よく知らないですが、髪も洗えるそうなんで、使ってみようかなと・・・。

サラサラになるんでしょうか。

っていうか、お前洗うほど髪ないやんって思ったそこのあなた!

差別です!



修了式   
語学研修11日目

今日は、語学研修の授業を早退して、JAAJ(JICA帰国研修生同窓会)の日本語コースの修了式に参加させてもらいました。

ヨルダン大学に派遣されているボランティアが、ボランティアのボランティアという形でJAAJでも授業をされているそうで、僕も語学研修が終わると、ヨルダン大学の授業に加えて、そちらの授業も幾つか担当させていただく予定です。

JAAJで行われている講座は市民公開講座なので、大学生でなくとも受講できます。そのためか、参加希望者が多く、特にレベル1のクラスは毎回選考で人数を絞っているそうです。ヨルダン大学の講座受講生が減っていくなか、だんだんとそちらにウェイトが移っていくのでしょうか。

乞うご期待。

さて、そんなわけで、日本語教師の先輩隊員に誘っていただいたので、お手伝いがてらその修了式に参加してきました。

語学学校からタクシーでヨルダン大学の正門までいったんですが、よくよく考えてみれば、ヨルダンで初めて1人でタクシー乗った!!

初体験!!

ん、まぁどうでもいいですね、そんなこと。

で、先輩隊員と待ち合わせをして、一緒にもう1人の日本語教師の先生のお家に行き、手巻き寿司作り開始。

やはり、修了式のような行事には日本料理は何かしらないとだめなんですね・・・。

手巻き寿司なんて、ホント何年ぶりに作るのか、最初に作ったヤツは見事にふにゃふにゃ。すぐに味見用となってしまいました。

その後、なんとかましな見た目の手巻き寿司を作れるようになり、20本ほど作って大使館へ。

到着直後のご挨拶以来2度目の大使館訪問。

大使館のイベントホールをお借りして、修了式が行われました。

いやーしかし、年を取ったんでしょうか。

何故か修了式という雰囲気に弱い・・・。

湿っぽい雰囲気ゼロ、ナッシングなんですが、何故か感動してしまいました。

日本語教師がクラス毎に賞状を渡していくんですが、んー、次回、自分はあれをやっているんでしょうか。

賞状の授与が終ると出し物ターイム!!

そうです、受講者が思い思いの出し物を始めます!

お礼の手紙を日本語で読む人、日本の歌を歌う人、様々ですが歌を歌う人が多かったですね。

しかも歌う歌が、エグザイルとか、ジャニーズとか意外と新しい歌が多い・・・。

インターネット万歳!!なわけですが、本当にアニメだったり日本の歌だったりが好きなんですね。

好きこそものの上手なれとはよく言ったもんですよ、いやホント。

こんなに日本を好きでいてくれるんだから、ちゃんと授業をしなきゃいかんなぁと実感しました。
(いやまぁ、ちゃんと授業するのは当たり前なんですけどね、心構えの問題です)

今日の一言日本語講座

修了式のために作っていった手巻き寿司を見て、ヨルダン人受講生が

受講生:これはサンドウィッチですか?
僕:いいえ、これはサンドウィッチではありません、すしです!

たまに海外の教科書で見る不思議な例文はこうやって生まれていくのか、と思った瞬間です。


任地訪問+α   
*今日は長いです。ある程度時間がある方はお読みください。


今日は新隊の任地訪問日なので、語学の授業はお休み。

任地訪問とは、要は新しいボランティアと任地の担当者との顔合わせで、自分が配属される場所の職場訪問です。

今回の新隊は人数が多いので、今週と来週に分けての訪問になりますが、僕は今週でした。

というわけで、朝から担当調整員の方と一緒に、JICA事務所からヨルダン大学へ。

大学のメインゲートには守衛さんが立っていて結構ものものしいですが、特にチェックがあるわけでもなく普通に通過。

ヨルダン大学はヨルダン国内でもかなりの名門大学なので、キャンパスも広大です。慣れるまでしばらく迷い続けることは確実です!

大学に到着後そのまま、配属される学科の学科長のところへご挨拶へ。

ちなみに僕が配属される学科は外国部学部のアジア言語学科で、韓国語、中国語、トルコ語、あと何故かロシア語も入っているそうです。

ロシア語の人たちは、「ロシア語はヨーロッパ言語学科だ!」としきりに主張しているそうですが、まぁ、気持ちはわかる、としか言えません。

んで、学科長のオフィスに入ると秘書の女性がおり、学科長に取り次いでくれました。

学科長はとても気さくな方で、終始和やかに話が進みました。

一応、調整員の方が、「彼の住む職員寮の部屋はどうなりました?」みたいな話をしてくださったんですが、まだ決まってないということで、住居探しは進まず。

その後、大学内にある日本語教師のオフィスにお邪魔して、半年前に赴任された先輩日本語教師の方とお話したんですが、その際に、「職員寮に空きが出たみたいで来週には引っ越せるみたいですよ」というまさかの発言。

そのまま一緒に職員寮の担当者のところに来ていただいて、話を聞いたところ、「確かに空いてるけど、書類がまだ来ていないから、何とも言えない」という回答、

とりあえず、もう一度学科長のところに戻って、秘書の方に確かめていただくと、その部屋はいつもスペイン人の先生が使っている部屋で、ヨーロッパ言語学科が押さえているらしい。

あぁ、じゃ、だめかなぁ・・・と思っていたら、ヨーロッパ言語学科長と話して戻ってきた学科長が「おめでとう、住めるよ!」と笑顔で言ってくれたので一安心。

家決まりそうだぁーー!!よかったぁーー!!

でも、そんな簡単に決まるんなら早く決めてくれよーーー。

でも、まぁ、大学事務のすることやし、いつどんでん返しがあるかわからないので、50%ぐらいの気持ちで考えておこうと思います。

そんなこんなで、任地訪問は一定の収穫を得た終わりました。

その後、一度ドミに返って、1時ごろからダウンタウンへ。

ダウンタウンの丘の上にあるアンマン城に行くのが目的です。

丘って言っても結構な急勾配なので、行く前にダウンタウンの店で腹ごなし。

今日の昼飯は(昨日もなんですが)シュワルマです。

ドネルケバブのアラブ版ですね。

ダウンタウンの路地をちょっと入ったところにある店で、何故か日本語表記があるので、すぐわかるところです。

看板
看板

店の名前も何故か日本語表記が!

店の壁
イラキ食堂

壁一面に色んな言語で、美味しくて安い!という表記があり、一応探してみたら、ドイツ語もありました。

ドイツ語

シュワルマの皮がパリパリで結構美味しいので、アンマンに来た際は観光ついでにお試しを!
*観光客相手の店っぽいのでぼられる可能性は無きにしも非ずです・・。

その店のおっちゃんに道を聞いて、えっちらおっちらとアンマン城を目指しました。

今にも壊れそうな階段やら、ひたすら続くような登り道を越えてなんとか目的地に到着。

城といっても、城跡なので、城自体はもう無く城の史跡の中を歩けるようになっています。

柱
ヘラクレス神殿跡

史跡
史跡の中

この城跡はダウンタウンの中でも高いところにあるので、ダウンタウンを360度一望できるんですが、見ごたえあったのはなんといっても巨大なヨルダン国旗です。

街中のビルを差し置いてひたすらデカイ!!

最初見たときは合成写真!?と思うぐらいデカイ!!

巨大国旗
ヨルダン国旗

任地訪問と丘のぼりで疲労困憊だったので、帰りはタクシーでドミ近くまで帰りました。

明日はもう1日休みなんで、ちょっとグダグダしよう!!
やっててよかった!!   
語学が好きということで、勉強したことがある言語は結構多いんですが、多少なりとも話せるのは英語とドイツ語だけです。

英語はいいにしてもドイツ語はホント使い道がなく、ドイツ語を勉強していて役に立ったことは正直ほとんどありません。

そんなわけで、今回ヨルダンに来るときも、ドイツ語の知識が役に立つことなんぞ考えてもおらず、とりあえず大学の語学講座に潜り込んでドイツ語の維持ぐらいしようと思っていた程度でした。

ところがですね、アラビア語の研修をしていて、以外にドイツ語の知識が役立つことがありまして・・・。

たとえば、今習っているアラビア語のアンミーヤには、ドイツ語の「ch」の発音があります。

初めてやる人にはちょっと難しいそうですが、ドイツ語で慣れていたので割とすんなりできました。

さらに、ドイツ語の数字の数え方はちょっと変わっていて、2桁の数字を言う場合、1桁の数字を言ってから、2桁目の数字を言うんですが、なんとアラビア語も同じ!!

ラッキーー!!

やっててよかったドイツ語!!

何がどこで役に立つかわからんもんです。

アンマン タクシー事情   
毎朝、協力隊の宿舎から語学学校まで通っているんですが、毎朝タクシー通勤です。

といっても、別にお金があるからというわけでもなく、ヨルダンではタクシーが比較的安いので何人かで相乗りすると、バスで行くよりも安くなるからです。

ちなみにバスの乗り場と路線がよくわからないという事情もありますが・・・。

アンマンには黄色いタクシーとシルバーのタクシーがあり、シルバーのほうが若干高級で、電話すると迎えに来てくれます。

黄色いタクシーは初乗り250フィルス(30~40円くらい)で、シルバーは350フィルスです。

当然、黄色いのしか乗ったことはありません。

大体1JD(130円)くらいで語学学校まで行けます。3人でわると1人300フィルス(50円)くらいですね。

タクシーの運ちゃんは英語が分る人もいれば、分ってるのか分ってないのかよく分らない人もいるので、習ったばかりのアラビア語で行き先をなんとか伝えてます。

僕自身はまだ、被害にあってないんですが、タクシーの運ちゃんはこちらが外国人と見ると、新聞で隠してメーターを動かさなかったり、前の客が乗ったときのままのメーターでスタートしたり、わざと遠回りしたりする人がいるようで、一応乗ったらメーターを確認するのようにしてます。

ただ、実際そうされても道が分らなかったり、言葉が不自由だったりでどうしようもなかったりするんですが・・・。

とりあえず何か変だと思ったらそこまでの料金払ってすぐ降りる方がいいそうです。

次のタクシー乗っても50円とかなので、確かに変にこじれるよりはいいかなと・・・。

もちろん親切な運ちゃんもたくさんいるので、毎回毎回こじれることはないです。

タクシーに乗るときに使う表現をヨルダン滞在経験のある同期の人に教えてもらったんですが、

ラ ○○○ 「○○○まで」
ラ シマール 「左へ」
ラ ヤミーン 「右へ」
バンゼル ホーン/ホナーク 「ここ/あそこでおります」
イヤーティカラーフィエ 「ご苦労さま = おります」

「イヤーティーク イラ アーフィエ」⇒「イヤーティカラーフィエ」は仕事してる人に対してねぎらう言葉で、これを言うと割と喜んでくれるみたいです。

先生に言ってもいいみたいなので、授業が終わったらとりあえずこれを言ってます。

タクシーは行きたいころまで直で行ってくれるので、便利は便利なんですが、なかなか捕まらなかったり、近距離だと乗車拒否されたりするので、暑い中30分くらい突っ立ってることもしばしばです。

体力と熱中症との闘いです・・・。
現地語訓練8日目   
今日、明日とアンマンは40度近くになるそうです。
JICAヨルダン事務所から、熱中症に注意するようメールが来てました。

道理で暑いと思った・・・。

でも、アカバとかはもっと暑いようなので、まだましだそうです。

現地語訓練8日目。

授業が終わったあとで、自分の任地をぶらぶらしにいったり、ダウンタウンに行ったりする人がいるなか、僕は暑いので宿舎に直行。

もうすぐ帰国する隊員の方が寄付してくださったそうめんをすすって至福のひと時を過ごさせていただきました。

だってぇ、暑いんやもん・・・。

それに、任地もアンマンなんで、この先2年はアンマンに住むからなぁ。今見てもあとで見ても一緒かなぁと・・。

観光とか街歩きは、自分の家が決まって落ち着いてからゆっくりします。

今は何よりアラビア語です!!

もう何度も書いてるんですが、語学って面白いですねぇ~~~。

4時間の授業があっという間に終わっちゃいます。

語学学校と宿舎の往復でもそれほど嫌にならないです。

他のクラスの話を聞いてて思ったんですが、多分、先生がいいんだと思うんですよね。

ディナ先生という女の先生なんですが、「ブラボー!!」、「ムンターズ(エクセレント)!!」と、とにかくよく褒めてくれます。

質問に答えられたら「ブラボー」がもちろん来ますし、ちょっと頑張って前習ったことを言ってみると、「ブラボー」「ムンターズ」が連発で来ます。

生徒が僕入れて二人なんであれなんですが、こっちの発言もよく拾ってくれて、質問すれば、時間を取って説明してくれます。

教育実習の実習後指導でも言われたんですが、褒める、学習者の発言を拾うって大事なんだなぁと実感しました。

でも、僕褒めるって結構、苦手なんですよね・・・。嘘っぽくなっちゃうんで・・・。
自分にあった褒め方を見つけないと駄目ですね。

ちなみにこのディナ先生、やっぱりかなり有名らしく、先輩隊員に

「語学の先生が『ブラボー』『モンターズ』ってすごく褒めてくれるんですよ」
と言うと、

「ディナですね」
即答で返ってきました。

あと文法説明がほとんどないのも嬉しいです。

文法説明しようにも、英語が使用禁止なのでできないという制約があるからなんでしょうが、実物、実演交えて上手く説明してくれるので、今のところ、先生の言ってることが分らないということはありません。

ボードに語形説明書かれるのが嫌いなので、自分で言って頭の中で徐々にシステムを作っていくというスタイルの授業が合っている気がします。

たまーにとんでもない勘違い推測をしているときもあるんですが、まぁ、ご愛嬌ということで。

今日も宿題頑張ります。
現地語研修7日目   
アラビア語のアンミーヤ(方言)研修が始まって1週間。

徐々に動詞が入ってまいりました。

二本松でアラビア語のフスハー(標準語)の研修を受けていた人たちは、「ぜんぜん違う!」と嘆いているんですが、それでもアラビア語に親しんでいるという点で一日の長があることは否めません。

僕の場合、中途半端にアラビア語の教材で独学しなくてむしろ正解かもしれないですが、それでも初めての言語を勉強するのはやっぱり難しい!!

聞く単語全て新出単語なんやもん・・・。

覚えきれない・・・。

シュワイシュワイ(少しづつ)覚えていきたいと思います。

さぁ、ブログを使って今日も復習です。アラビア語がかけないのでカタカナ表記で失礼します。

今日習った動詞
バスクン 住む
バッカ(ク?)ル 食べる
バシュラーブ 飲む
バーフードゥ take
バフドゥ put
バヒーブ like
バダッヘン タバコをすう
バウーン 立つ
バジュレス 座る


動詞を否定するときは「マー」
アナ マー バダッヘン 「タバコは吸いません」

人称によって語頭と語尾が変化する
アナ バスクン フィ アンマン 私はアンマンに住んでいる
アンタ ベトゥスクン フィ アンマン あなた(男)はアンマンに住んでいる
アンティ ベトスクニー フィ アンマン あなた(女)はアンマンに住んでいる
フワ ビスコン フィ アンマン 彼はアンマンに住んでいる
ヘア ベトゥスコン フィ アンマン 彼女はアンマンに住んでいる

1人称のときは動詞の頭に「ba」が付く。2人称のときは「Bt」が付いて、女性に言う場合語尾が変化する。
三人称男性の場合、「bi」が語頭に付く。3人称女性は2人称の男性と一緒。

「~することが好き」
アナ バヒーブ アシュラーブ ビラ 「ビールを飲むのが好きです」
あとから来る動詞は、人称を表す前つづりが抜ける。

疑問詞
シュー 何
アイ どれ
キャム いくつ
ミーン 誰
ウェイン どこ

前置詞
アラ on
タハト under
ジャンブ besides
ウッダーム in front of
ワラ back
マー with
フィ in

面白いんだけど、そろそろ頭が処理しきれなくなってきた。

現代アラビア語はSVO言語なんで、一応、語順は英語、ドイツ語とほぼ同じなんですが、形容詞の修飾順が逆だっりと、多少違いがあるんで、そこは慣れるしかないっすね・・・。

のんびりぼちぼち シュワイシュワイ
今月のキーワードです。

EDEKA!!   
皆さん、「EDEKA」をご存知でしょうか?

ドイツ国内で最大手のスーパーマーケットのチェーンの1つです。

ドイツに留学しているときは、安いから「ALDI」のお世話になっていたんですが、僕の住んでるところからはちょっと離れていて、そこまで行く道すがらEDEKAの前を通っていたものです。

当時、EDEKA微妙に高い気がしたんですよね・・・。水とか・・・。

ドイツ以外の国にあんまり行ってないので、ドイツ以外でも展開してるかどうかは知りません。(「ALDI」はオーストラリアにあるという話を聞いたことがあります)

まぁ、そんなこんなでEDEKAっちゅうスーパーがあるんですが、昨日、スーパーに買い物に行ったら、その店の前に買い物カートが並べてあって、よーーーく見てみると、

エデカ

EDEKA!!

なぜにヨルダンにEDEKAのカートが??

スーパーはEDEKAという名前じゃない、と思う(アラビア語がまだ読めません)。

思わず写真を撮ってしまいました。

ちなみにアンマンでは「Safeway」と「C-town」がそこそこ大きなスーパーみたいです。それ以外にも歩いてると小さな個人商店のような店から中規模のスーパーまで結構あります。

「Cosmo」(?)という高級スーパーがあるそうなんですが、まだ行ってません。日本食材が結構あるという話なんで、家が決まって落ち着いたらいこうかなぁと思ってます。

しかし、今一番行きたい店はなんと言っても「ダイソー」です。

そう、ヨルダンには我らが「ダイソー」があるそうなんです。

ただ、どこにあるのかが分らない・・・。

知っている方、ご一報ください。

歓迎会   
ヨルダンに来て、そろそろ2週間。

今日は金曜で休み。

今日は、ドミで先輩隊員が歓迎会を開いてくれました。

今回の隊次を含めてヨルダンには62名(多分)の隊員がいるので、全員は参加できないにしても、それでも結構な人数が来てくださいました。

おまけに、ヨルダンの日本大使までわざわざ協力隊員のドミにまで足を運んでくださって、本当に気さくな方だなぁと思いました。

普通、来ませんよね。

「各隊員の任地にはできるだけ行くようにしてますし、イベントなどはできる限り全て出ます」とおっしゃってました。

実際、前日行われた、隊員の中間報告会にも参加されてましたし、その報告会で紹介された「ヨルダンドッジボール大会」にも参加されて、開会の挨拶をされたそうです。

日本語スピーチ大会をするときには大使館の方にお世話になる、と過去の報告書に書かれてたので、大使が協力隊の活動に理解がある人だとやりやすいなぁ。

その歓迎会で半年前にヨルダン大学に派遣されている日本語教師の先輩隊員にもお会いでき、また僕の前任者になる日本語教師の方にもお会いできたので、よかったです。

ただ、同僚になる先輩隊員の方から、「8月の3日、4日と研修でエジプトに行くのでその期間の授業をいきなりお願いすると思います」と言われてしまいました。

8月の3日、4日ってちょうど語学研修が終わって派遣開始日当日じゃないですか。

開始早々初授業かぁ・・・。

まぁ、授業するために来たんで、そこで悩んでもしょうがないんですが、やっぱりちょっと緊張するなぁ。

しかも、他の人のクラスって神経使う気がする・・・・。

その先生ごとにやり方とかクラス運営とか違いますよね・・・。それをめちゃくちゃにしないようにしないとなぁ・・・。

うーん、まぁ、当たって砕けよう!!(砕ける前提)
現地語研修   
語学研修4日目

ちなみに今日ヨルダンにある日本大使館に表敬に行ってきました。

やっぱり警備は厳しかったです。

ヨルダン大使は「大使なのか!?」と思うぐらい気さくな人でした。

まぁ、そんなことはいいんですよ。

語学が、難しい・・・。

アラビア語が1日4時間あるんですが、毎日新出単語の量がすさまじく、消化不良で下痢になりそう・・・。

おまけにそろそろ動詞の活用が入ってきた。

くぅ、きついところだなぁ。

整理しとこう。

後置修飾なので、名詞 形容詞の順番です。

キターブ(本)+クビル(大きい) = 大きい本

サイヤーラ(車)+クビレ(大きい) = 大きい車

サイヤーラは女性名詞なので、後ろに形容詞が付くと、形容詞の語尾が変化すると・・・φ(・ω・` )。

所有の表し方も英語、ドイツ語とは違う。

本=キターブ
私の本 = キタービー
あなた(男)の本 = キターバック
あなた(女)の本 = キターベック
彼の本 = キターボー
彼女の本 = キターブハー

財布=マッファザ
私の財布 = マッファザティー
あなた(男)の財布 = マッファザタック
あなた(女)の財布 = マッファザテック
彼の財布 = マッファザトー
彼女の財布 = マッファザトハー

男性名詞の場合は語尾にそのまま所有を表す後つづりをつけて、女性名詞の場合、実際言わないけど文字にしたらある「t」の音が出てくると・・・φ(・ω・` )。


ややこしいーーーー!!

(ノ`Д´)ノ彡┻━┻


まぁ、中性名詞がないだけましか・・・。格変化も話し言葉にはなさそうだし・・・。

さぁ、今から宿題するぞ!!
スパニッシュアパートメント   
2002年のフランス映画「スパニッシュアパートメント」をご存知でしょうか。

割と有名な映画なんですが、フランス人の青年がスペインに1年間留学し、様々な国から来た留学生と共同生活をするという、青春映画です。

見たら留学したくなること間違いなし!!

BGMもすごくよくて、映画終盤の主人公が走り出すところの歌は最高です。

ちなみに続編も作られていて、日本では確か「ロシアンドールズ」という???なタイトルで公開されました。

こちらは完全な続編映画で、正直、あんまり面白くありません。
でも、1作目は文句無く面白いので・・・。

まぁ、なんで今更スパニッシュアパートメントかというと、この映画の中では、言葉や文化の違いから生まれるトラブルをネタにして笑いを取るんですが、有名なシーンで、主人公と同じ家に住んでいるイギリス出身の留学生が、主人公のフランス人のお母さんからの電話を取り、「ラ・ファク(フランス語で大学?)」と言われてFワードと勘違いする、という通称「ラ・ファク」シーンがあるんですが、似たようなことが今朝ありまして・・。

語学学校の教室で先生を待っていると、たまたま通りがかった学校のスタッフらしき女の人が、「キーファック」と笑顔で行ってきたんです。

アラビア語二日目の僕には意味がさっぱり分らず、

キーファック????
ファック??????
でもこの人すごい笑顔?????

の思考停止状態に陥りました。

すると、その女性が英語で「How are you?」と聞いてきたので、

あ、そういうことね・・・と。

ややこしいわっ!!

語学訓練2日目、新出単語が多すぎて泣けてくる・・・。

覚えられるかっ!!

気づいたことを2,3覚書き。

・先生がすごく褒める
ちょっとしたことでも、「ブラボー」とオーバーリアクションで褒めちぎってくれます。これは絶対狙ってやってるとみました。さすがです。

・文型重視
「紙はどこにありますか?」と教師が質問したさい、生徒が「机の上」とだけ答えると、きちんと「紙は机の上にあります」と訂正されます。「机の上」だけでも意味は通じると思うのですが、最初だからきちんと文型を意識させているのか、アラビア語ではきちんと文章を作らなければいけないのか。

多分前者かな。

・次へのつなぎ
「明日は国の名前とかをする」と授業中に言ってたのですが、授業の最後に時間が余って、先生が簡単な世間話をはじめたんですが、そこでワールドカップの話になって、「今どこの国が残ってる?」と聞いてきました。

そこで、先生が色んな国の名前を出しながら地図で見せたんですが、これ明日への伏線?

世間話をしながら明日の授業への下準備だとしたら、この先生、できる・・・。

・媒介語
基本的にアラビア語オンリーですが、こちらが分ってないときや、こちらの能力では理解できないことはやはり英語を媒介語として使用してます。アラビア文字の書き方や、授業とは関係の無いこと(「初めて2日目だから難しいのは当たり前だから、うまくできなくても気にしなくていい」など)は英語でこちらにわかるように言ってくれます。

自分の授業の参考にしよう。φ(・ω・` )カキカキ
現地語研修   
ヨルダン(イスラム圏?)は日曜が週はじめ。

今日から現地語研修が始まりました。

アンマン市内のベルリッツでレベル別に別れての語学講習です。

僕ともう1人のシニアの方はアラビア語の研修を全く受けていないので、否応無くゼロ初級クラスです。

語学の授業は久しぶりだったんですが、いやぁ、やっぱり楽しいなぁ~。

ベルリッツなので、クラスの中では対象言語のみ(それ以外は絶対駄目というわけではないですが)。

一応、同じく語学教師(のひよっこ)なのでどんな授業するのか、興味津々で観察してたんですが(そういうことされるのは嫌だろうなというのは重々承知しております)、面白かったです。

自己紹介は簡単に名前だけ。「アナ~ = 私は~です。」

その後は、実物を使って物の名前とその言い方。ディス イズ ア ペン方式です。

*以下アラビア文字が読めないので、完全に耳こびです。間違ってたらごめんなさい。

先生:キターブ
生徒:キターブ =本

先生:アラーム
生徒:アラーム =ペン

先生:テレフォーン
生徒:テレフォーン =電話(携帯)

先生:ハーダ アル キターブ = これは本です。

こんな感じ。

その後は、語尾を上げて疑問文を作らせ、肯定形と否定形の練習

ハーダ アル キターブ?  = これは本ですか。
ハーダ ムシ アル キターブ = これは本じゃありません。

ハーダ アル キターブ ワラ アル テレフォーン = これは本ですか、携帯ですか?
んーここら辺からやっぱり例文に無理が出てくる・・・。

実際の生活で、本を持って「これは本ですか、携帯ですか」って聞いてきたら、かなり不思議な人ですね。

いいんです!語学の授業だから!!(まぁ、良くはないんでしょうが・・・)

アーティーニ ~ = Give me ~ = ~をください
*ここらへんから記憶が曖昧に・・・

アル テレフォーン アラ アル ワラア = 紙の上に携帯があります。
アル ワラア ダハト(ダハテ?) アル テレフォーン = 携帯の下に紙があります。


一日4時間、みっちり語学研修。頭が沸くかと思いました。

でも楽しいーー!!
先生が言ってることがさっぱりわからないんだけど、ちょっとずつ暗号っぽく意味理解でができていくのが、すごく楽しい!!

4時間と言わず、1日中でもいける!!
でも、自分が教えるほうなら勘弁してくれと思うでしょうが・・・。

20日間楽しくなりそうです!
一休み   
火曜に到着して以来、研修、買出し、観光などで割と動き回っていて、落ち着いて考える時間がありませんでした。

今日も同期の人たちは、街を散策にいったり、昨日とは別の市場に行ったり動いてるんですが、僕はドミで待機というかダラダラしてます。

明日から現地語研修が始まったらまた動き出すので、まぁ、その前の小休止と思って、ちょっと一休み。

気が向いたら散歩にでも行こう。

と、いうわけで、いままでの雑感なんかをまとめてみたいと思います。

ヨルダンに来て、アンマンの限られた部分しか見てないですが、大体想像してた通りかな。

中心部はひじょーに栄えてます。で、ダウンタウン、旧市街に行くと古い建物が残っていて情緒がある。

個人的にはダウンタウンのほうが雑多な感じがして好きです。

旧市街
ダウンタウン(クリックすると大きくなると思います、多分)

ローマシアター
旧市街にあるローマシアター

IMG_0588web.jpg
写真前景にある栗のようなものは僕の頭部です

IMG_0590web.jpg
丘に並ぶ家

ヨルダンの地方に行けば多分全く違う状況だろうと思います。

ただ、アンマンに住むことは決まっているので、アンマンのみに関して言えば、多分普通に住めると思います。
ただ都市部なので、協力隊的な地域密着型の交流はおそらくそれほど持てないかもしれません。

でもまぁ、自分の目に留まる人や、関わりあう人たちと積極的に楽しく付き合っていければそれでいいような気がします。

結局、どこに住もうが人間やることは一緒なんだろうな、とも思います。

というわけでヨルダン、アンマンに関してはのんびり観察していけばいいかなと。

現在11人で共同生活なんですが、そちらもぼちぼち付き合っていくしかないかな・・・。

一応、皆で自炊しよう!ということになって、食事当番を決め、ドミのキッチンを使って自炊を始めました。

といっても、あんまりレパートリーが無いので、料理が得意な人のアシスタントに徹してます。

自炊1日目
自炊1日目の食事

いきなりハードルを上げないでほしい!というくらい豪華なもんが出てきました。

美味しかったですm(_ _)m

同期の隊員とはほとんど初対面に近い状態でヨルダンに来たんですが、人間関係は今のところ快調です。

ただ、やっぱり皆、積極的に動いていく人たちなので、ぐうたらな僕はたまに「のんびりしよ~や~」と思うときもあるんですが・・・。

周りのペースに合わせつつ、そらす!付かず離れず微妙な距離感!をモットーに1ヶ月頑張ります!!

下の写真は、ヨルダン経験者の人が開いてくれたお金講座と、道端のパラーフェル屋さんです。

DSC02729web.jpg
ヨルダンの硬貨(単位が以上にややこしい)

パラーフェル屋さん
パラーフェル(ひよこ豆をすりつぶしたものを揚げたコロッケ?)
値切ってみました   
ヨルダン4日目

金曜日の市場(スーク)に行ってきました。

IMG_0539.jpg
アブダリスーク

ドイツにいたころによく行ったトルコ人街の市場という感じでした。

サンダルを買いたかったんですが、なんせ現地の相場がよく分らないので値段を聞いても、それが正規の値段なのか、ぼられているのかよくわからない・・・。


そして、靴を売っている店が多すぎてどこで買ったらいいのかよくわからん。

なんとなく良さ気なサンダルがあったので見てると、店の兄ちゃんが来たので、いくらか聞いてみました。

兄ちゃん:5JD(ヨルダンディナール)=650円くらい?

うーーん、高いのか安いのかわからん・・・。

そう思いながら悩んでいると、兄ちゃんが「いくらなら買うのか?」と聞いてきました。

市場では値札がないので交渉で値段を決めるのが一般的だそうです。

ということで、とりあえず値切ってみました。

僕:3JD
兄ちゃん:4
僕:3.5
兄ちゃん:首を横に振る

ま、初めてだし、1JD(130円)安くなったからいっかということで、4JDで購入。

その後、ぶらぶら見て回ったんですが、結局サンダルだけ買って、次はダウンタウンに移動。

旧市街の遺跡をちょっと見た後でもう1人の同期の人と一緒にダウンタウンをぶらぶらしました。

リュックを持ってきてなかったので、鞄屋を見つけて入ると、そこそこ良さそうなリュックを発見。

当然、ここでも値札がないので、「いくらかなぁ?」と思ってると、店のおっちゃんが来て、

おっちゃん:10JD(1300円くらい)
僕:んーーー、8
おっちゃん:中国人には9までしか無理
僕:日本人です
おっちゃん:おー日本人、山中山!!

山中山?????

おっちゃん:じゃあ、8でいいよ

しまった、6でいけたんじゃねぇか?

とりあえず8JD(1000円弱)で購入。

ぼちぼちな市場、ダウンタウンデビューでした。
予防注射 IN ヨルダン   
ヨルダン3日目

初めて病院に行ってまいりました。

2日目に健康管理の講座があったんですが、そのときに、担当の方が「皆さん訓練所でA型肝炎とB型肝炎以外は全て予防接種は終わっていると思いますので、こちらではA型とB型の接種だけ行います」ということを言われました。

いやいやいや、狂犬病終わってないから!

恐る恐る「あのぅ、狂犬病まだ3回目が終わってないんですけど・・・。」と言うと、「え、訓練所で全部打ってますよ」。

だから、その訓練所に行かしてもらってないんだって!!

恐る恐る「いや、語学免除者研修に参加したので・・・」と言うと、「え、そんなのあるの?」

おいっ!!

お願いだから、きちんと情報共有してください・・・。


同じように、訓練所に行っていない協力隊経験者の方も予防接種が終わっていないことが発覚し、結局、急遽、今日2人で注射を打ちにいくことになりました。

打ちにいくということですが、まずJICAのヨルダン事務所で狂犬病のワクチンをもらいます。

そしてそれを持って現地のJICA御用達のクリニックに行って、これで一発お願いします!とお願いするシステムです。


来て3日目でそんなんできるかっ!!っちゅう感じですが、そこは我らが兄さん、経験者のSさんが一緒ということで、すごすごと後ろから着いていきました。

ホント、このSさんに頼りっきりです。

買い物もほとんど着いてきてもらって、売り場の案内からアラビア語の通訳まで何から何までお世話になりっぱなし・・・。

んー、申し訳ない。現地語研修が始まったら、練習も兼ねてぼちぼち自立の道を探していきたいです。

まぁ、そんなこんなで病院まで着いたんですが、概観は全く病院らしさがありません。

ちょっと古ぼけた建物の、よく分らない店の横の入り口から入って階段を登るととてもクリニックとは思えない扉が。

二人で「これ、クリニック?」と疑問に思いながらとりあえず入ってみると、中にはなんか病院っぽいポスターが。

どうやら本当にクリニックのようです。

入り口からそのまま繋がった短い廊下の左手に部屋があるようなのでそちらに行くと、受付らしい女性と、もう一人ガードマンか事務のような中年の男性が座っています。

Sさんが、「JICAから、狂犬病の予防接種を打ちにきました」と告げると、女性が内容を確認し、横の男性に何か言うと、その男性が診察室に案内してくれたので、受付から繋がった隣の部屋に入ると、診察室というか事務室のような部屋でした。

その部屋の椅子に座って待っていると、先ほど案内してくれた男性がワクチンを持って部屋に入ってきました。

そのまま、黙々と注射器の準備をし、体温を測り出しました。

なんと、この人がドクターでした。

受付の人かと思った・・・。

特に手の消毒をするわけでもなく、淡々とブスっと注射をするお医者さん。

大丈夫なのか?

ヨルダンの医療事情の一端を垣間見た瞬間でした・・・。

今日は大人しくしてようと思います。

ヨルダンの朝ごはん   
ええっと、ヨルダンにいます。

昨日、到着しました。

28の夜11時に関空を出発し、ドバイを経由して、29日朝9時に現地にアンマンに到着しました。

空港
空港外です。

んーー、なんというかこの時点で実感が全く沸いていません。確かに飛行機は長かったけど、ヨーロッパに行くのと同じくらいだし、ヨルダンの空港は、この前いったゴールドコースト空港よりもずっとまし。

んーー、ここ、支援が必要な国なのか?という感じです。

空港に迎えに来てくださったJICA職員の方と合流し、1ヶ月間過ごす宿舎(ドミトリー)に移動。

やたら陽気なドライバーの方と話しながら、30分ほどでドミトリーに到着。

移動中も、ベドウィンのキャンプなんかを横目に見ながらも、ハイウェイやら、巨大プールがあったり灌漑事業の現場があったり、「中進国」ということでしょうか。

協力隊のドミトリーは官庁街の中にあり、結構いいマンションでした。その中の一室が隊員用の共用宿舎になっています。

簡単に今後の予定を説明してもらったあとで、先輩隊員の方にアンマンの街を簡単に案内してもらいました。

路上
街中に巨大スクリーンが

歩行者天国
アンマンの歩行者天国

ここら辺が一番栄えてるところらしいです。

ここでヨルダン全体を判断しないほうがいい、ということでしたが、今のところ、ここしか知らないので、んー普通の街です。

もう、ここら辺になってくると、移動の疲れと時差ぼけで疲労がピークを迎えてきています。

帰って寝たい・・・と思いながら歩いてました。

そのあと、近くのスーパーに買出しに行き、最低限の生活必需品を買出し、宿舎に帰ったものの、皆さん、この日は29日、そう日本戦です。

アフリカに近いヨルダンでは、夕方の5時からの試合開始。

協力隊員が集まってカフェで応援すると言われ、参加。

ヨルダンはムスリムの国なのでアルコールは基本的にだめなのですが、売っているスーパーもお酒を出しているカフェもあるようです。

日本戦を見たカフェもアルコールOKのお店なので、普通にビールを片手に応援しました。

ただ、疲れもあってビール2杯でかなりの眠気に襲われフラフラになりながらなんとかPKまで見終えました
家に帰り着いてシャワーを浴びて倒れるように就寝。

明けて翌日、同期にヨルダン協力隊経験者がおり、その人が準備してくれた朝ごはんを食べました。

DSC02725web.jpg
ヨルダンのパン?と牛肉ハムとヒヨコ豆のペースト

DSC02726web.jpg
ヒヨコ豆のペースト

んー、経験者がいるって違いますねー。

ヨルダン2日目、1日の密度が濃すぎて、なんか既に1週間ぐらいいる気になります。

んー、頑張りすぎて体壊さんようにしよう!!
                              
         
    
                        
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。